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アダム&デヴ

ママ・60代・青森県、男の子27歳

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アダム&デヴさんの声

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自信を持っておすすめしたい おみせやさんごっこを始める頃に   投稿日:2009/06/07
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
 ものごころつく前から、お母さんたちとお店屋さん通いをしているこどもたち。あんよができて、商品を手に取れるようになり、お気に入りのキャラクター商品に心奪われ「買って!買って!」がはじまります。
 お金の価値も概念もわかっていないけど、「買って」の言葉をおぼえてる。
 さてさて、お店屋さんて何?どうやってできたの?なんて事を、お子さんに問いながら、流通経済のこども向け入門書のようにして、開いて見るのも良いかも知れません。


 1979年に刊行された『玉川こども・きょういく百科おみせとおかね』の一部を単行本化したものだそうです。

 あるところに、りっぱな ぶどうのきを もっている きつねがいた。あるひ とおりかかった たぬきに ぶどうを あげることにした。 ちょっと もったいない きがしたけれど。よくじつ たぬきは
おれいに りんごを もってきた。きつねは りんごを たべながら、なんだか とっても うれしいきもちになった。そして、かんがえたんだ。 

 
 きつねのぶどうやさん、さるのばななやさん、うさぎの…やさん、からすの…やさん、………。
 たくさんたくさんでてきます。絵がとってもにぎやかです。でも、おやすみのひ、かれらは、何をしているのかしら?ここが、お店屋さんのプロフェッショナルな所です。

 おこさんに、“はじめてのかいもの”をさせる前に読んであげるのもよいかもしれません。

 2・3歳から楽しめるとおもいます。おみせやんごっこをはじめるころかしら?
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自信を持っておすすめしたい 昭和の情景を懐かしみつつ   投稿日:2009/06/06
てんごくのおとうちゃん
てんごくのおとうちゃん 作・絵: 長谷川 義史
出版社: 講談社
 勢いのある筆致が特徴の、長谷川先生ご自身の亡きお父様へ捧げる一冊。
 天国のお父さんへの手紙の形式で、10歳の先生が描かれています。

 お父さんとの数少ない思い出を大切になさってきたことがわかります。

 お父さんの死によって、周囲はたくさんの気遣いをしてくれますが、たくましく、優しく、強く育ってきた長谷川少年が、頼もしいです。
 小学校の図工の時間に“父の日”が近いから、お父さんの絵を描くシーンがあります。担任の先生は、父を亡くした長谷川少年に、「お母さんの絵でもいいんだよ。」と声を掛けます。


 ここを読んだとき、私の小学校時代がよみがえりました。その日は、母の日にむけて、「母」という題で作文を書いていました。
 クラスの中で、一人鉛筆を持たない男子がいて、先生が「書きなさい!」と、声をあらげていたのです。先生はその子の家庭事情を知らず
あとで謝ったようですが、初めてわたしは色々な事情の人がいるんだなと気づきました。
 そして、母の日とか父の日は、家庭の中だけで良いのではと幼心に
思いました。

 この一冊は、家で息子としんみり読みました。
 彼は、自分の身に置き換えて、「強いな〜。」としみじみ語っていました。

 対象は3年生くらいからでしょうか。
 大人の方も、昭和の情景を懐かしみつつどうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 遠くから眺めていましょう   投稿日:2009/06/06
っぽい
っぽい 作・絵: ピーター・レイノルズ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
  良書は、文と絵の最高のコラボレーションですよね。
 『ちいさなあなたへ』は最近のベストセラーで、きっとロングセラーになっていくと思います。
 『ちいさなあなたへ』の絵を担当したピーター・レイノルズさんの文・作です。

 最後のページの“じぶんのために絵をかくこと、じぶんの声に耳をかたむけることを教えてくれた美術のダグ・コーンフェルド先生に、この本をささげる。”を読んで、きっと主人公のラモンは、ピーターさん自身だなと思いました。

 絵を描く事が大好きなラモン。楽しみ悦に入り夢中なラモンに水を差す、兄の『ぜんぜん、似てない」。それから、なにをかいてもお兄ちゃんの笑い声がきこえる。ちゃんとした、ほんものそっくりにかかなくっちゃ。がんばった、でもだめだった。ラモンは鉛筆をおいた。ふりむくと妹のマリソル。彼女はくしゃくしゃの絵をつかんで、じぶんの部屋へ。おいかけてラモンが見たものは……。

 原題は『ish』だそうですが、なかがわちひろさんの訳もすばらしいです。
 子どもたちの創造性・独創性・感受性は個性の原石ではないでしょうか。親をはじめ大人たちは遠くから眺めていましょう。
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自信を持っておすすめしたい 画面割が目新しい   投稿日:2009/06/05
じょうずなわにのかぞえかた
じょうずなわにのかぞえかた 絵: エミリー・ボーラム
訳: 竹下 文子
再話: マーガレット・メイオ

出版社: 偕成社
 読み聞かせについて強い興味とこだわりを持ったイギリスの元教師の

方が、数々の民話から自由に再編成されたものだそうです。

 内容は、知恵比べなど、ユーモアやウィットに富んだものばかりで

す。未就学児には、お母さんなど家族の方が解説をしてあげると、より

楽しめると思います。



 原案となった民話の国等の紹介共に、収録されている八つのお話のタ

イトルを紹介します。

 
 じょうずなワニのかぞえかた(インドネシア・日本)

 とうさんぐまといたずらこぐま(ロシア)

 空をとんだかめの話(イソップ寓話)

 かしこいうさぎばあちゃんの話(インド・アフリカ)

 大きくなりたいしましまねこ(アメリカ)

 コヨーテがはい色になったわけ(北米インデイアン)

 空がおちてきた!(イギリス・インド)

 かあさんうさぎのつなひき(アフリカ)

 
 

 一話につき、3・4見開き程度の長さです。

 小学低学年までの漢字が用いられており、ルビもふってありますの

で、一人読みにも良いかと思います。ちょっとお姉ちゃん・お兄ちゃん

のための絵本ですね。
 
 また、イギリスで出版されたもので(日本語版は三年後)、絵本の編

集(画面割等)も、とても新鮮で目新しい感があります。


 我が家では、遊びに来た息子の友達が読んでいたそうです。
 
息子は結論を教えたくて教えたくて、でも我慢したそうです。
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自信を持っておすすめしたい 1・2歳から楽しめます   投稿日:2009/06/05
ペンちゃんギンちゃん おおきいのをつりたいね!
ペンちゃんギンちゃん おおきいのをつりたいね! 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
 息子が小学3年当時、書店で立ち読みをしていたら、私の所にこれを抱えてやってきて、「これおもしろい」って勧めるんです。
 表紙を見て、「もう卒業のお話じゃない?」っていいながら開いてみたんです。息子の笑いのツボにはまるのもわかる絵でした。

 
 なかよしペンちゃんギンちゃんのつりのお話。

 なかよくつりをしているんだけど、糸がきれたり、逃げられたりで一

匹もつれない二人。
 
 お互いに自分の“逃した魚は大きい”と自慢。

 その大きさといったら、笑ってしまうくらい大きいんです。

 自慢競争になって、二人の間も険悪な空気が…。


 最後が、また読み手をびっくりさせる展開で、自慢は本当だったかも

と、子どもたちを納得させちゃうかも。



 読んであげるなら、1・2歳からでもよいでしょう。
 絵を楽しんで、ゆっくりたくさんお子さんと「大きいおさかな談義」
を楽しんでください。

 我が家では笑えるお話の絵本が、家族で好きですね。
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自信を持っておすすめしたい 夏の準備にいかが   投稿日:2009/06/04
うみキリン
うみキリン 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
 夏に向かっているこの季節、ちいさいお子さんと夏の準備にいかがで

しょうか。

 「まめうしくん」でおなじみの、あきやまただし先生の1996年

初版の本です。

  
 海を旅するわたりどりが、何日もひとりでとんでいると、とてもさみ

しくなるそうです。そんなとき、彼に会うとほっとするそうです。

彼の名は、うみキリン。……うみにいるなんて、ちょっと へんな キ

リン。彼をみたひとは だれもいない。でも、うみに、すんでる、なか

まは みーんな しっている。…かれの せの たかさは いちまんメ

ートル……。


 
 表紙を見たとき、キリンだ。うみに かおをだしてる。えっ、何?

って、当時1歳の息子と読み始めました。

読み終わったらなんか、海に「うみキリン」がいそうな気がしてくるか

ら楽しい。こんなかわいいキャラで水面から顔が出ていたら、大きくて

もこわくないかも。

 
 親子で何年も楽しんだ本です。

 ある程度、楽しみ消化した絵本は、ご縁のある団体などに寄贈してい

るのですが、これはまだ手元にあります。息子からOKが出ないと

ころをみると永久保存版でしょう。蔵書印を押しちゃおうかな。

 絵本はアルバムですね。

 
 今年の夏も、どこかの海で「うみキリン」をさがしている親子がいる

のかしら。
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自信を持っておすすめしたい 私の勝利でした!   投稿日:2009/06/03
ぼくとおかあさん
ぼくとおかあさん 作・絵: 宮本 忠夫
出版社: くもん出版
魚捕りやハチミツ採りをする母ぐまと、手伝うこぐまのかわいい会話

です。こぐまがつまみ食いをいようが、おおらかゆったりに「まー!い

けないこ」っていましめるお母さんぐま。

 自分もちょっとつまみ食いなんかしちゃって、完璧賢母じゃないから

こどもものびのびしているのかしら。



 この絵本は現在10歳の息子のお気に入りの一つでした。
 
4歳から7歳くらいまで読みました。
 
 
 あらためて、どうして好きだったか聞いてみました。
 
 答1  くまのお母さんと、うちのお母さんの体型がとおても似ているから。    

 答2  これを読んでくれるときのお母さんの話し方は、とてもやさしかったから。
 
 答3  こぐまが、「ああいえば、こういう」、という風にお母さんぐまと会話しているのがおもしろい。

 答4  お母さんぐまが、おなかの赤ちゃんぐまに話しかけているところが、すきだから。  

 答5  最後のページが大好きだから。


 『ぼくとおとうさん』(もちろん主人が読みました)も家にありま 

すが、お父さんっ子のはずが、この本だけは、私の勝利でした。

最近『ぼくとおじいちゃん』も出たそうですね。

 
 やっぱり、手元に残しておきたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 一人で読むことの楽しさを   投稿日:2009/06/03
おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記2 うさぎのおいしい食べ方
おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記2 うさぎのおいしい食べ方 作: きむら ゆういち
絵: 山下 ケンジ

出版社: 講談社
 おおかみ・ゴンノスケの腹ペコ日記 シリーズです。
 
 
 『今夜は食べほうだい!』も笑えましたが、こちらはウサギさんの

知能犯ぶりが光ってて、ゴンノスケくんの“食への飽くなき欲望と直向

きさ”が、おかしかったり、悲しかったり。

 
 
 黒とにんじんカラーのオレンジの二色刷ですが、味があります。

表紙裏もすてきです。下山ケンジさんの絵は、本当に絵本を楽しくして

くれます。笑い倍増です!


 小学3年生くらいからが対象でしょうか。「一人で読むことの楽し

さ」を知ることができる良い一冊だと思います。

 昨年、息子の担任の先生から「貸してください。」といわれ、この 

シリーズを遅蒔きながらひろめはじめています。



 この本は、きむら先生にお会いする機会があって、サインをして頂い

たので、わがやの家宝です。
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自信を持っておすすめしたい いっぱいいっぱいのお母さんへ   投稿日:2009/06/03
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりもの 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
 息子が3歳の頃から読みました。

 
 あかちゃんが うまれるとき かみさまは ひとりひとりの あかち 
ゃんに おくりものを くださいます。かみさまからの おくりものは 
てんしが はこんでくるのです。………



 何度読んでも、母親である私へのメッセージでした。

 生まれたての頃、ほかの子と比べたり、母子手帳の標準という数値に

イライラしたり。

 ありのままの彼の姿を、個性として尊重し認めてあげられず、随分横

暴な子育てのスタートだった気がします。

 これを取り出し読むたびに、息子が神様からもらった“この子らし

さ”をどうしたら損なわずに生きていけるか、いかに親が、その邪魔を

しないで成長を待ってやれるか、見守る事の大切さを再確認させられま

す。


 子育てで、心がいっぱいいっぱいのお母さん、ちょっとこの絵本を開

いてみてください。

 お母さん、おつかれさまです。
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自信を持っておすすめしたい ひっついて聞いてくれました   投稿日:2009/06/02
だいじょうぶだいじょうぶ
だいじょうぶだいじょうぶ 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
 2年生のお話し会で読みました。
 大型判がなかったので、うんとみんな前に詰めて、ひっついて聞いてくれました。

 

 幼い頃から、おおらかにゆったりと見守ってくれたおじいちゃんの魔法のことば「だいじょうぶ だいじょうぶ」。
 
 主人公の「ぼく」は、おじいちゃんにこのことばをもらいながら少しずつ成長していく。
 
 「ぼく」の成長と同時におじちゃんも年を重ね、「ぼく」は今日入院しているおじいちゃんのお見舞いにいく。そして、あのことばをおじいちゃんにかけてあげるんだ。 
 
 というストーリーです。


 コンパクトなサイズなので、親子で眠る前に静かに読んであげるのが良いのかも。対象はやはり本人たちも成長の自覚が出てくる小学1年くらいからでしょうか。でも、中学年から高学年にもと、お考えの読み聞かせのかたには、大型判をおすすめです。 


 最後に、2年生のお話し会で、『おじいちゃんは、入院してしまって、ちっともだいじょうぶじゃない。』と言って涙ぐんでいた男の子もきっとおじいちゃん子なのかしらと思いました。
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