ひろっち

ママ・30代・兵庫県、男11歳 女6歳 女2歳

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ひろっちさんの声

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自信を持っておすすめしたい おみごと!   投稿日:2007/03/22
ねこのはなびや
ねこのはなびや 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
3組の猫のはなびやが、どこの組の花火が美しいか競う話です。ページをめくるたびに色鮮やかな花火が描かれています。2歳の娘も「キレ〜イ」と大喜び。
上の子が祭りのポスターで花火を書くときに参考にしました。
内容がわからなくても絵で楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい すみからすみまで・・・   投稿日:2006/03/26
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
初めてこの本を見たときは「なんてグロテスクな顔をした主人公なんだろう」という第一印象でした。でも気づけばその顔のとりこになっていました。

このシリーズはとにかく絵が細かいので隅々まで楽しめます。
部屋の中の様子、バムとケロの表情、小細工された絵、何度見てもあきません。

この本の中ですきなのは、せっかくきれいになった部屋にどろどろで帰ってきたケロの表情、部屋を掃除している横でどろでお絵かきしているケロ、ドーナツを揚げるときのゴーグル姿、たくさんのドーナツの中にひとつだけケロちゃん型のドーナツが混じっているところ・・・・。数えたらきりがありません。

話の内容もさることながら絵を見ることだけでも楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい だぁれ?、でておいで〜、こんにちは   投稿日:2006/03/23
たまごのあかちゃん
たまごのあかちゃん 作: 神沢 利子
絵: 柳生 弦一郎

出版社: 福音館書店
「たまごのなかでかくれんぼしているあかちゃんはだあれ?
でておいでよ〜」
この繰り返しが好きでした。
1歳のころは「だあれ?」でくびをかしげ「でておいで」でおいでおいでをし「こんにちは」でおじぎをのしぐさをしていました。
片言がしゃべれるようになったころには「だあれ?」「でておいで」「こんにちは」といっしょになって読んでいました。
ページによってたまごの大きさや数が違い、恐竜のたまごのページではいつも「きゃ〜」と悲鳴をあげて喜んでいました。
長い期間何度もよんで楽しめる絵本です。
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なかなかよいと思う 3ヶ月から・・・   投稿日:2006/03/23
どうぶつのおやこ
どうぶつのおやこ 作・絵: やぶうち まさゆき
出版社: 福音館書店
我が家で初めて購入した絵本です。
3人とも3ヶ月のときから読んでやっていました。
絵がリアルでとてもきれいです。
文字がない分話が広がって、無限大の絵本といった感じです。描かれているのがおやこであるところもポイントだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 「もういっかい!」   投稿日:2006/03/21
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
「がたんごとん」という心地よいリズム、子どもの好きな繰り返し、出てくるものはりんご・コップなど身近なもの。
初めて読んだ時から「もういっかい!」と何度も子どもにせがられました。
そのあとは家にある電車のおもちゃで「のせてくださーい」とごっこ遊びに発展していきました。
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自信を持っておすすめしたい 色鮮やか   投稿日:2006/03/21
ねこのはなびや
ねこのはなびや 作・絵: 渡辺 有一
出版社: フレーベル館
夜空に打ち上げられた花火が色鮮やかに描かれていて、話の内容(3組のねこのはなびや達が、どこの組が一番美しいか競う)がわからなくても見た目に美しいので絵を見るだけでも楽しめる絵本です。
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