話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
 講談社青い鳥文庫 この子だれの子

講談社青い鳥文庫 この子だれの子

  • 児童書
著者: 宮部 みゆき
画家: 千野えなが
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥682

「 講談社青い鳥文庫 この子だれの子」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2006年10月
ISBN: 9784061487390

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
サイズ:新書判 ページ数:222

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

お待たせ!ミステリーの女王 宮部みゆき 青い鳥文庫 第3弾!
はらはらドキドキしたあと、もれなく幸せな気持ちになれる、そんな4つの短編です。

激しい雷雨の夜、留守番をするぼくの前にあらわれた女性は赤ん坊を抱いていた。葉月ちゃんというその赤ちゃんはぼくの妹だという。このぼくに兄弟がいる可能性はあるのだろうか……?表題作「この子だれの子」ほか、全4編を収録。あっと驚くどんでんがえしに、ちょっぴりしんみり優しいラスト。宮部ワールド炸裂の短編集で幸せな気分に!
――『我らが隣人の犯罪』(文春文庫)改題――

ベストレビュー

4話の短編集。

宮部みゆき作品が、青い鳥文庫でも読めるのは目から鱗に思いました。
4話の短編集から成り立つ1冊なので読みやすいです。
ミステリーは物語本の中だけで十分ですけどね(笑)。
こういう読書時間もよいものに思いました。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,210円
1,760円
1,045円
2,200円
2,200円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

495円
495円
495円
935円

出版社おすすめ

  • こどもべやのよる
    こどもべやのよるの試し読みができます!
    こどもべやのよる
    出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
    岩波の子どもの本 最新刊。こどもべやに夜がきました。せかいじゅうで、おきているのは、いっちゃんだけ。



児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

講談社青い鳥文庫 この子だれの子

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら