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たかしとお花ぎつね

たかしとお花ぎつね

作: 大石 真
絵: 井口 文秀 向井 康子
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,320

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作品情報

発行日: 2007年02月
ISBN: 9784569686691

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出版社からの紹介

長浜曳山まつりで行なわれる子ども歌舞伎。伝統を受け継ぐ子どもたちとそれを温かく見守る大人たちの姿がいきいきと描かれた絵本です。

ベストレビュー

長浜の曳山まつり お花ぎつねもお祭りに参加してたのかな〜

滋賀県長浜市の春祭り 長浜の曳山まつりは 今も町の人々により 守り伝えられています  子ども歌舞伎が演じられるそうです
私は見たことがないのですが この絵本を読んで 是非見てみたくなりました!

大通寺という寺の天井裏に お花ぎつねが住んでいたと伝えられています

たかしは おばあちゃんから お花ぎつねの話をよく聞いていました
「きつねは いたずらばかりしていたわけではなく 火事をおしえてくれたり良いこともしてくれたんだよ」 おばあちゃんが話してくれました

曳山まつりのメインは 子ども歌舞伎だそうです
そのお姫様役に選ばれた  たかし

たかしは お姫様役の 化粧をしてくれた知らない人は お花ぎつねかなと 思ったそうです

絵を書いた 井口文秀氏は 制作途中でなくなり 娘の向井 康子さんが 意志を引き継いで 描きたし完成させたとのコメントも
感慨深いものがあります
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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