話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ぴぽん

ぴぽん

  • 絵本
作・絵: 内田 麟太郎
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,320

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2021年02月18日
ISBN: 9784790254249

四六判 縦226mm 横213mm 厚さ10mm 24ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ぴぽん ぴ ぴぽん。ふしぎなことばとリズムにのって、丸や三角、四角になみ線、いろんな形が現れた! やわらかい音、はじけた音、多彩な色と形が子どもの感性を刺激する絵本です。初めて内田麟太郎さんが絵を描いた話題作。

ベストレビュー

遊び心満載。

内田麟太郎氏が、初めて絵を描いた絵本とあって、
即買い(2021年のこと)しました。
内田麟太郎氏と言えば、「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)が有名ですが、「がたごと がたごと」(童心社)、「うそつきのつき」(文溪堂)、ワニぼうのこいのぼり(文溪堂)、行事絵本シリーズ「十二支のおはなし」(岩崎書店)など、多岐にわたってお話を書かれています。

さて、この絵本はどんなお話なんだろう…
まず、題名が「ぴぽん」。絵は黄色い楕円と黒い小さな丸。
で、大体想像がつきました。

不思議なことばが、一言二言。
絵も単純。
ことばのリズムに合わせて、絵が仕上がっていく?
これは!人の顔!で…鬼の顔!?
と、思ったら・・・!

びっくり!!
弾けた絵に驚かされました。

私は、「ぱぽ〜ん」の絵が好きです。

遊びがいっぱいで楽しくなります。
いろんな感性が磨かれるように感じるので、
私はまだ、読み聞かせする機会がありませんが、
小さいお子さんへの読み聞かせにおすすめします。

まだまだ知られていないので、
もっと多くの人に目に留まりますように。


(多夢さん 60代・ママ 女の子23歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

2,838円
1,100円
1,430円
2,420円
1,485円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

2,475円
1,650円
1,320円
4,400円

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

ぴぽん

みんなの声(3人)

絵本の評価(4

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら