旧暦で行事をたのしむ お月さまのこよみ絵本

旧暦で行事をたのしむ お月さまのこよみ絵本

  • 絵本
文: 千葉 望
絵: 阿部伸二
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2016年08月
ISBN: 9784652201572

A5変型 32ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

日本は月の満ち欠けで日付を知る旧暦で長い間行事を行ってきました。たとえば七夕の7月7日は上弦の月がのぼり、天の川がくっきりと見える秋の行事でした。旧暦を知れば行事の意味をより深く知ることができます。子どもたちに伝えたい知識絵本。

●編集者コメント
今見上げているお月さまは千年前の人も見ていた同じお月さま。お月さまのこよみ=旧暦は昔の人の生活を垣間見せてくれるタイムマシンツールかもしれません。

ベストレビュー

正しい月でお正月

季節柄、おつきさまの絵本が読みたくて、いろいろ探していたときに見つけた1冊です。
日本では月で暦を決めていたということを詳しく教えてくれる絵本です。
1年の始まりは必ず新月と決まっていた。その日はお月さまがのぼらない。1年の始まりの基準となる月だから「正しい月」で「お正月」。なんだそう。
知らないことだらけだったので、いろいろ勉強になりました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳)

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