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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
昭和の子どもとお店屋さん 昭和30年代、東京・下谷竹町物語

昭和の子どもとお店屋さん 昭和30年代、東京・下谷竹町物語

  • 絵本
作: 高部 晴市 高部 雨市
絵: 高部 晴市
監修: 小泉 和子
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2020年01月27日
ISBN: 9784333028221

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
257mm×182mm 64ページ

みどころ

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昭和の子どもとお店屋さん 昭和30年代、東京・下谷竹町物語

昭和の子どもとお店屋さん 昭和30年代、東京・下谷竹町物語

出版社からの紹介

絵本作家の高部晴市氏が育った、昭和30年代の東京の下町のくらしと、貧しくとも逞しく元気だった子どもたちの姿を、生き生きと描いた1冊。とうふ屋、駄菓子屋、風呂屋など懐かしのお店を、当時の思い出と共に解説します。絵に添えられた詩は、高部氏と共に育った双子の弟、高部雨市氏による書き下ろし。味のある絵とユーモラスな詩で、甘酸っぱい「昭和ノスタルジー」がここに甦ります。

ベストレビュー

下町の子どもたちの日常

高部晴市さんの絵と高部雨市さんの詩、お店屋さんについての解説、コラムという構成です。
コラムには、昔の写真もあります。
高部さんご兄弟の子ども時代のご近所の様子が、生き生きと描かれています。
私は高部さんより8歳下で育った地域も違いますが、小さい頃のことを思い出しました。
ガリ版刷りの手法が、レトロな昭和の雰囲気にちょうどいい感じです。
(みいのさん 60代・その他の方 )

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