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2026年6月 新刊&おすすめ絵本

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自分の大好きな絵本を並べてみると……おはなし、世界観、ことばやイラスト、それぞれの本に、自分の「好き」な理由を見つけられるのではないでしょうか。主人公の魅力も、まちがいなくそのひとつ。なかでもとびきりキュートな主人公に出会えたときには……ときめき全開、心掴まれる幸せ満開!

そんな魅力的な人公が活躍する作品をピックアップしました。
歌手、消防士……毎日ちがう仕事をすると、みんなに「どれが一番大事なの?」と聞かれるけれど、真っ直ぐに突き進む。まにちゃんは、全部やりたい! 赤ちゃんが生まれ家族が大忙し。退屈だからとお散歩に出かけることにした『ありのこ りーこ』の冒険、ワクワクドキドキがいっぱいです。
くるくる、ふりふり、ふらふら……『フラフープ!』を回すのは、おにぎり、すいか、おまめ、アイスにプリン、ケーキ、大好きな食べものたち。その愛らしさがたまりません。

あの子も好き、この子もかわいい。推しの主人公、大好きな絵本は、止まることなく増え続けていきそうです!

歌手、消防士……毎日ちがう仕事をするまにちゃん。みんなは「どれが一番大事なの?」と聞くけれど一つに決めなきゃいけないの?『ぜんぶやりたい まにちゃん』

  • ぜんぶやりたい まにちゃん

    出版社からの内容紹介

    まにちゃんは、毎日ちがうお仕事をしています。月曜日、歌手、火曜日、消防士…として毎日楽しく暮らしていました。でも、どれも全部やりたいことなのに、みんなに「どれがいちばんだいじなの?」と聞かれて困ってしまいます。そんなある日、まにちゃんは風邪をひいてしまい…

この書籍を作った人

及川 賢治

及川 賢治

1996年ころから100%ORANGEとして活動を開始。イラスト、絵本、漫画など幅広く活躍中。『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』(岩崎書店)で第13回日本絵本賞大賞受賞。絵本の作品に『スプーンさん』『コップちゃん』(文・中川ひろたか、ブロンズ新社)、『ぶぅさんのブー』(福音館書店)、『グリンピースのいえ』(教育画劇)、『ねこのセーター』、『まる さんかく ぞう』(文溪堂)などがある。

灰色と茶色の砂漠の町で暮らす少年カタカ。ある日見つけた、青くてやわらかい不思議な生き物を『ミズイロちゃん』と名づけて大事に育て始め……

  • ミズイロちゃん

    出版社からの内容紹介

    灰色と茶色の砂漠の町で暮らす少年カタカ。ある日、青くてやわらかい不思議な生き物を見つけたカタカは、「ミズイロちゃん」と名付けて大事に育てはじめる――。やさしさに彩られた、目の前の小さな命を大切にしたくなる物語。

この書籍を作った人

こがしわ かおり

こがしわ かおり

作品に『パンフルートになった木』(2020年、少年写真新聞社)、『おうちずきん』(2019年)『チキン!』(2016年)(共に文研出版)、『ダジャレーヌちゃん世界のたび』(2019年、303books)、『料理しなんしょ』(2017年、偕成社)、『ツツミマスさんと3つのおくりもの』(2015年、小峰書店)等がある。

赤ちゃんが生まれ大忙しのお母さんたち。退屈なりーこは一人、お散歩に出かけることに!きょうだいができた上の子の気持ちを描く『ありのこ りーこ』

  • ありのこりーこ

    出版社からの内容紹介

    『みつばちみつひめ』から16年!秋山あゆ子の新境地!!「あかちゃんがたくさんうまれたから、わたしおうちにいられなくなっちゃったんだー」あかちゃんがうまれて、おかあさんもおねえさんたちもおおいそがし。たいくつしたりーこは、さんぽにでかけることにしました。あぶらむしのピクニックにおよばれしたり、みつばちプールであそんだり、くもじいのよみきかせをきいたり…みんなからのおみやげをどっさりもらっていえにかえると…!

この書籍を作った人

秋山 あゆ子

秋山 あゆ子

1964年、東京生まれ。92年「月刊ガロ」(青林堂)でデビュー、虫の世界を描いた作品を発表する。漫画の作品集に『虫けら様』『こんちゅう稼業』(青林工藝舎)、絵本の作品に『お姫さまのアリの巣たんけん』『くものすおやぶんとりものちょう』(福音館書店)などがある。昆虫と古い民家を訪ねるのが好き。

この書籍を作った人

麦田 あつこ

麦田 あつこ

千葉県我孫子市出身。子どもの本の編集者。ブロンズ新社勤務を経て、フリーランスとなる。ミリオンセラーの「だるまさん」シリーズ(かがくいひろし)他、数多くの絵本の編集を手がける。編集のかたわら、作家として絵本制作に挑戦。優しく耳にひびくやわらかな言葉と、ユーモラスな擬音語、リズミカルなテンポが特徴的な作風。本作で作家デビュー。1児の母。

桃から生まれるのが桃太郎、りんごから生まれるのはりんご太郎?もうすぐ生まれる弟は何太郎に?爆笑必至、妄想かけめぐる一冊『ももたろうっていうことは…?』

  • ももたろうっていうことは…?

    出版社からの内容紹介

    ある日桃太郎を読みながらこたくんは考えました。桃からうまれるのが桃太郎ならりんごからうまれるのはりんご太郎?そしたらほかにもいろいろな太郎があるのかも…?!そして、もうすぐうまれるこたくんの弟は一体何太郎に?大笑いの後の驚きの結末に感動が待っています。桃太郎が好きなお子さん、これから弟妹がうまれるお子さんにぴったりの愉快な絵本です。

おにぎり、すいかやお豆、アイスにプリン。 くるくるふりふり回したら……? 一緒に体が動いちゃう!かわいい&シュールな絵本『フラフープ!』

  • フラフープ!

    出版社からの内容紹介

    思わず体を動かしたくなる!
    とびきりかわいい、シュールなたべもの絵本!

    「おにぎりおにぎりフラフープ! ふりふりふらふらまわしたら…」
    すいかやおまめ、アイスにプリン、ケーキまで。
    こどもたちのだいすきなたべものたちが、フラフープに挑戦。
    くるくる、ふりふり、まわしてみたら…奇想天外な展開に大笑い。

    親子でも、大勢の読み聞かせでも、
    縦に開くページをめくるたび、
    声を出して、体をゆらして、全身で味わえる!

    いっしょにからだがうごいちゃう!笑いがはじける絵本。

この書籍を作った人

かねこ まき

かねこ まき

埼玉県出身。上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業。絵画教室ルカノーズで美術を教える傍ら、キルタースペース絵本勉強会、あとさき塾などで絵本創作を学び、現在に至る。2017年ピンポイント絵本コンペ最優秀賞受賞をきっかけに、2019年『ちゃのまのおざぶとん』(アリス館)で絵本作家デビュー。2021年発刊の『めんぼうズ』(アリス館)は、第6回未来屋えほん大賞入賞、第14回ようちえん絵本大賞受賞。

紹介動画公開中

文/竹原雅子 編集/木村春子

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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート
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