| 
	
		
			
				  岸田 衿子(きしだえりこ)1929年東京生まれ。詩人・童話作家。東京芸術大学美術学部卒業。「ジオジオのかんむり」(福音館書店刊)、「かえってきたきつね」(講談社刊)などの作品がある。 
			
				お気に入りの作家に追加する
			
			 
	岸田衿子さんの作品ピックアップ
		
			
				 ジオジオのかんむり
				作:岸田 衿子 絵:中谷 千代子
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,320
 ISBN:9784834007145
  ジオジオはライオンの王様です。でも、ひとりぼっちでした。そこへ……。年老いたライオンと小鳥との心の交流を、やさしく語りかける文章と、明るい色彩の絵で描いた絵本です。
			
				 かばくん
				作:岸田 衿子 絵:中谷 千代子
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,320
 ISBN:9784834000818
			
			
			動物園のかばの一日を簡潔なことばと美しい絵で描いた絵本。絵本ははじめてという幼い子どもたちに最適です。欧米でも翻訳出版され高い評価を受けています。
 
		
			
				 なにをたべてきたの?
				文:岸田 衿子 絵:長野 博一
 出版社:佼成出版社
 税込価格:¥1,430
 ISBN:9784333003204
  りんごとメロンとぶどうをペロリと食べてしまった白ぶたくんが、今度は石けんを……。体験することの大切さを教えたユニークな絵本。
			
				 きょうのおべんとう なんだろな
				作:岸田 衿子 絵:山脇 百合子
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,100
 ISBN:9784834012408
			
			
			野原でたくさん遊んだ動物達は、「きょうのおべんとうなんだろな」と、それぞれ自分のお弁当を開けます。大きなぞうさんも、小さな虫さんも、みんな自分の大好物が入っていてうれしそう。
 
		
			
				 かぞえうたのほん
				作:岸田 衿子 絵:スズキ コージ
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,210
 ISBN:9784834010435
			
			
			「すうじさがしかぞえうた」「ひのたまかぞえうた」「へんなひとかぞえうた」等、思わず笑い出したくなるような楽しいかぞえ歌が6つ入った、現代の子どもにぴったりのわらべうた絵本。
			
				 きいちごだより
				作:岸田 衿子 絵:古矢一穂
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,320
 ISBN:9784834017670
			
			
			リスやクマなどの動物たちの楽しいおたよりに案内されながら、繊細に描かれた実物大のきいちごの図鑑を楽しめます。おまけに、ジャムやゼリーなどの作り方も分かります。
 
		
			
				 てんきよほうかぞえうた
				作:岸田 衿子 絵:柚木 沙弥郎
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,320
 ISBN:9784834019711
			
			
			身近な天気予報を素材にした、楽しいかぞえうたの絵本。どうぶつ村の明日のお天気は? 愉快なことばあそびもいっぱいで、だれでもすぐに覚えて、口ずさむことでしょう。
			
				 木いちごつみ
				作:岸田 衿子 絵:山脇 百合子
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,210
 ISBN:9784834009484
			
			
			くまやぞう、木いちごなど、幼い子どもたちの身近な素材を、やさしい言葉でリズミカルにうたった15編の詩に、とりわけ楽しい絵がイメージを広げてくれます。
 
		
			
				 ぐぎがさんとふへほさん
				作:岸田 衿子 絵:にしむら あつこ
 出版社:福音館書店
 税込価格:¥1,100
 ISBN:9784834024449
  角張ってゴツゴツの「ぐぎがさん」と、まるくってフワフワの「ふへほさん」。ぐぎがさんの挨拶は「ぐがよー」、ふへほさんの挨拶は「ふはよー」。ぐぎがさんがドアを押すとドアはぐぎがさんの形に穴があき、ふへほさんはお腹がすくと浮かんでしまいます。まるで正反対のふたりだけれど、とても仲良し。ある日、ふたりは釣りをしに海にでかけます。おかしなものを釣り上げたふたりは、それぞれ「ぐぎが語」と「ふへほ語」で唱歌「うみ」を歌います。「ぐーぎーがーぎごぎーがー…」「ふーひーはーひほひーはー…」。ふたりの行動や歌がとびきり楽しい、しあわせな気持ちになる絵本です。
			
				 新装版 かえって きた きつね
				作:岸田 衿子 絵:中谷 千代子
 出版社:講談社
 税込価格:¥1,760
 ISBN:9784061323421
			
			
			とうげの うえの おおきな き。そこには ももんがーと とりと いっぴきの きつねが すんで いました。
岸田衿子&中谷千代子コンビの絵本が復刊ももんがー、小鳥、きつねは、峠のうえの木の住人。ある日、番人役のきつねが捕らえられてしまいます……。
動物たちの交流を描いた、いっぷう変わった絵本です。
 
	
	
	
	
	
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
    
        
        
        
        作:岸田 衿子   絵:片山健   出版社:福音館書店   税込価格:¥880   発行日:2011年04月01日  ISBN:9784834026436 
    岸田衿子さんの作品のみんなの声
			
		
			
			
			小さくてかわいい絵本だと思い、手にとりました。季節折々、どうぶつが書く俳句がかかれていますが、おもしろい! ほほえましかったり、くすっと笑ってしまうものも。かわうその感想もユーモアがあって、楽しいです・・・続きを読む
			
			
				
				
 
					ピンクちゃんさん50代ママ広島県女の子14歳、男の子7歳 ミヌ―って猫とかを呼ぶときによく使うフランス語ですよね。でもこの猫ちゃんはミヌ―ちゃん。確かに猫がいなくなると相当探して回ってしまいます。おしゃれな雰囲気の絵がまた素敵で子供から大人まで楽しめるお話だ・・・続きを読む
			
			
				
				
 
					ままmamaママさん40代ママ埼玉県女の子12歳、女の子8歳、男の子6歳、女の子3歳 娘が保育園で借りてきた一冊です。現実ではこんな自由に過ごすことはできないけれど、こんな平和な世界があったらいいなと思いました。外でお昼寝、気持ちがいいけれど、周りに安心できる人が一緒にいないと周りの目・・・続きを読む
			
			
				
				
 
					ピンクちゃんさん50代ママ広島県女の子14歳、男の子7歳 とってもかわいらしい絵本でほっこりした気持ちになります。鳩時計だなんて、すごく懐かしい!昔家にもあった気がします。私のおじいちゃんは時計屋さんだったのでなんだかおじいちゃんを思い出してしまいました。猫・・・続きを読む
			
			
				
				
 
					クッチーナママさん50代ママ東京都女の子20歳、女の子17歳、男の子15歳 同じ作者さんコンビの姉妹本『うみ』が大好きなので、こちらも読みたいと思いました。
赤・黄・緑の縦縞が映えるカラフルなボールが、こいぬの手から転がって、りすさんやぞうさんを超え、海や山をも超えていきま・・・続きを読む |  | 
		
	 
 |