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1918年12月15日生まれ。福井県出身。岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。 代表作に絵本「あめのひのおるすばん」(至光社)、「戦火のなかの子どもたち」(岩崎書店)、「おふろでちゃぷちゃぷ」(松谷みよ子 文 童心社)、「ことりのくるひ」(至光社) 挿絵の作品で「窓ぎわのトットちゃん」(黒柳徹子 著 講談社)などがある。 1950年 紙芝居「お母さんの話」(稲庭桂子 文 教育紙芝居研究所)で 文部大臣賞、1959年 紙芝居「お月さまいくつ」(稲庭桂子 文 童心社)で 厚生大臣賞、 1973年「ことりのくるひ」(至光社)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。 1956年 小学館児童文化賞受賞。
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私はちょっと詩が苦手なタイプですが、内容は凄くよくて癒される感じでした。絵はちょっと寂しい感じかなと言う感じですが、大人が読んで心を落ち着けるのに役立ってくれそうです。こんな言葉がすっと出て来る、そん・・・続きを読む
私はこの本を読ませて頂いて、感動しました。これは何よりも優しい気持ちにさせてくれます。私はこれまでお誕生日にはこだわりがあったように思います。自分のお誕生日だけでなく、家族や恋人などのお誕生日にはいつ・・・続きを読む
いわさきちひろさんの優しい水彩画で、アートを眺めるように時々読みたくなります。黒電話がじりりーんと鳴ると、かけてきた相手は想像外のものたちばかり。こんな電話がかかってきたらびっくりしてしまいますが、い・・・続きを読む
テンポよく話が進み、読みやすいお話です。 主人公のおにたの気持ちを考えたり、相手の気持ちを考えるきっかけにもなり、よいお話です。ただ 読み終わった後に余韻がすごく残る絵本でした。 子どもは続きが・・・続きを読む
浦島太郎のお話を読みたいと娘が言うので、いわさきちひろさんが絵を描いたこちらの一冊を選びました。 親の私も浦島太郎の話は知っていたつもりでしたが、あらためて読んでみると新たに知ることがあったり思って・・・続きを読む
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