作: 宇野 和美 絵: 飯野 和好 出版社: BL出版 税込価格:¥1,980 発行日:2024年03月21日 ISBN:9784776411222
作・絵: 飯野 和好 出版社: 東洋館出版社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年10月30日 ISBN:9784491052984
作・絵: 飯野 和好 出版社: 東洋館出版社 税込価格:¥1,650 発行日:2023年10月30日 ISBN:9784491052991
作: 飯野 和好 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,540 発行日:2022年09月26日 ISBN:9784033502502
作: 夢枕 獏 絵: 飯野 和好 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2021年03月01日 ISBN:9784097250982
作・絵: 飯野 和好 出版社: 福音館書店 税込価格:¥2,200 発行日:2020年10月09日 ISBN:9784834085792
作: 飯野 和好 出版社: あかね書房 税込価格:¥1,540 発行日:2020年09月10日 ISBN:9784251099365
作: 飯野 和好 出版社: 絵本塾出版 税込価格:¥1,650 発行日:2020年03月27日 ISBN:9784864841610
絵と文: 飯野 和好 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,760 発行日:2019年06月21日 ISBN:9784338261340
作: 飯野 和好 出版社: 理論社 税込価格:¥1,540 発行日:2018年09月10日 ISBN:9784652202654
文: 常光 徹 絵: 飯野 和好 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2018年05月01日 ISBN:9784494014637
作: 飯野 和好 出版社: アリス館 税込価格:¥1,540 発行日:2017年12月12日 ISBN:9784752008187
作: 飯野 和好 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2017年01月20日 ISBN:9784834083163
作: 藤重 ヒカル 絵: 飯野 和好 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,650 発行日:2016年09月12日 ISBN:9784035404002
作: 飯野 和好 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,540 発行日:2016年05月 ISBN:9784893096180
作: 飯野 和好 出版社: 小学館 税込価格:¥1,430 発行日:2016年02月24日 ISBN:9784097266242
作: 飯野 和好 出版社: BL出版 税込価格:¥1,430 発行日:2015年09月10日 ISBN:9784776407348
作: 飯野 和好 出版社: ビリケン出版 税込価格:¥1,650 発行日:2015年08月 ISBN:9784939029608
作: 飯野 和好 出版社: 絵本館 税込価格:¥1,430 発行日:2014年12月 ISBN:9784871100991
作: 飯野 和好 出版社: クレヨンハウス 税込価格:¥1,540 発行日:2014年09月 ISBN:9784861012891
絵と文: 飯野 和好 出版社: 小峰書店 税込価格:¥1,540 発行日:2014年07月20日 ISBN:9784338261173
絵・文: 飯野 和好 出版社: BL出版 税込価格:¥1,650 発行日:2014年03月15日 ISBN:9784776406471
作: 飯野 和好 出版社: 小学館 税込価格:¥1,650 発行日:2014年02月05日 ISBN:9784097265337
文: 末吉 暁子 絵: 飯野 和好 出版社: 講談社 税込価格:¥1,650 発行日:2014年01月15日 ISBN:9784062187817
作: 飯野 和好 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,320 発行日:2013年09月15日 ISBN:9784834080186
文: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2012年11月22日 ISBN:9784494007653
作: 飯野 和好 出版社: クレヨンハウス 税込価格:¥1,540 発行日:2012年01月 ISBN:9784861012068
文: 富安 陽子 絵: 飯野 和好 出版社: 童心社 税込価格:¥1,430 発行日:2011年10月15日 ISBN:9784494007578
いいのかずよしさんの作品のみんなの声
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お話を読んでいて、どこか日本の昔話に同じようなものがあったことを思ったのですが、舞台がペルーとなると、その地域生の中で不思議な感じを作り出しています。
コンドル、ピューマ、スカンクという動物の登場が・・・続きを読む
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飯野さんの絵にひかれて読んでみました。ペルーの昔話ということですが、途中、三枚のお札を思い出してしまいます。勢いのあるハラハラするような展開でひきこまれました。スカンクの場面にはびっくり(笑)アンデス・・・続きを読む
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作家の飯野さんは、とても素敵な日常を過ごしていたのですね。
みんなで助け合って仕事をして、家で飼っている羊の毛でできたセーターを着て、とても温かな毎日です。
現代の子どもさんたちでこのような日・・・続きを読む
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詩吟調の絵本という、変な試みです。
どのように語れば良いのかわかりません。
「ーーしか」という、シカをいじったダジャレが続きます。
飯野和好さんの絵の力でねビリこまれる感じがしました。
でも、・・・続きを読む
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詩吟調に読む絵本は珍しいな〜
鹿の角が折れてから・・・ かなしか〜
はずかしか〜 くるしか〜とダジャレ調で 詩吟を読む
シカは ある時 オオカミに追われているシカをみて
悩んだ末 助けたの・・・続きを読む
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