新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
うみへ やまへ

うみへ やまへ(偕成社)

前からもうしろからも読める絵本『うみへやまへ』

  • その他
  • 全ページ
  • ためしよみ
かいけつゾロリ(29) かいけつゾロリのきょうふのカーニバル

かいけつゾロリ(29) かいけつゾロリのきょうふのカーニバル

  • 児童書
作・絵: 原 ゆたか
出版社: ポプラ社

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,210

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2001年07月
ISBN: 9784591068915

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
サイズ:22x15.5cm
ページ数:95ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ゾロリたちはカーニバルのだしをつくるてつだいをすることに。
それはぎんこうのお金をぬすむという大きなけいかくだったのですが・・・。

ベストレビュー

本物のサービス精神をみせつけてくれる

祭を盛り上げる手伝いをしながら、銀行強盗をたくらむゾロリ一家の愛と涙と感動の楽しい話。

2001年刊行。
当時、流行した音楽アーティストや芸能人、政治家などの顏が思い浮かんで、いろんな意味で面白かった。

ゾロリの無限の才能がいろんな場面で光る。
スゴイ才能をたくさん持っていて、人脈もあり、気持ちも温かいのに、泥棒家業という面白い設定。どうやってもギャグしか出ない。何をやっても面白い。しかも、他人を巻き込んで盛り上げて、やる気を出させて、将来に希望を持たせるという離れ業。
この人が今の芸能界に居たらどうだっただろうか。
ゾロリ一家と、作者のサービス精神の本気度に感動した。
(渡”邉恵’里’さん 40代・その他の方 )

関連記事

出版社おすすめ




子どもの心に寄り添う絵本 レビューコンテスト

かいけつゾロリ(29) かいけつゾロリのきょうふのカーニバル

みんなの声(8人)

絵本の評価(4.22

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら