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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
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いまいましい石
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いまいましい石

  • 絵本
作・絵: クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳: 村上 春樹
出版社: 河出書房新社

本体価格: ¥1,650 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2003年11月
ISBN: 9784309267005

出版社からの紹介

気持ちのよい風が吹く5月、リタ・アン号は海に出た。航海の途中、今まで知られていなかった島に上陸し、光を発する石を発見した。船員たちはその石に夢中になり、やがて恐ろしい変化が……。

ベストレビュー

正面からのアップの描写は一つもなく・・・

 オールズバーグさんの色彩豊かなパステル画です。
 彼の用いる色は、現実の世界のものとは異なる妖気を帯びた不可思議なものが多いと思います。
 ストーリーが現実から逸脱した世界へと誘われるものなので、思わずその色彩の異様さをこちらが受け入れてしまいます。

 この作品も、特殊な体験をしたリタ・アン号の船長ランドール・イーサンの航海日誌からの抜粋というスタイルでお話が進み、しっかりのめり込み読みました。

 航海の途中、海図上には認められない島に船員と共に上陸し、不可思議な石を船へ持ち帰った。
 ここまで、登場人物たちの正面からのアップの描写は一つもなく、奇行が目立ち始めた船員すら表紙絵で観るとおり、背後からの描写です。

 そして、前部ハッチの中の船員たちの並んだページで、始めて灯かりが差され、表情の読み取れる描写になっています。
 このときの不気味さといったら、表現しようがありません。

 静かで淡々とした日誌の文章が、一層このお話のミステリアスさを増幅させてくれます。

 ラストの一文に、ニヤリとできるのはやはり高学年でしょうか。
 
 大人もどっぷりと、この異様な世界に浸かってみるのも絵本を楽しむ醍醐味かもしれません。
(アダム&デヴさん 50代・ママ 男の子12歳)

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