4歳の娘と読みました。
母娘でハマっているつんつくせんせいのシリーズ、
今回もかなり可笑しくって大笑いの一冊でした。
いたずらぶんぶんのせいで、
変なことばかり口走ってしまうつんつくせんせい。
とってもおかしいのですが、
普段がわりと破天荒なつんつくせんせいゆえに、
あんまり違和感がありません!
そしてその解決法もこれがまた面白い!
作品中には、少女時代のつんつくせんせいも登場して、
とっても興味深いです。
二世帯住宅だったのかな?
おじいさんと住んでいたのね。
最後にかわいらしい「ぶんぶん」の正体も見ることができて、
大満足の娘でした☆