わんわん わんわん」 みんなの声

わんわん わんわん 作・絵:高畠 純
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1993年
ISBN:9784652040096
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 100
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100件見つかりました

  • うーん・・・

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子4歳、女の子2歳

    鳴き声のみで、絵をみて自分でお話を作るのかな?
    ちょっと苦手な絵本でした^^;

    子供たちは一緒に泣き声をマネしたり、鳴き声を聞いてその動物を探して指を指したりして楽しんでいました。

    最後は「??(シーン・・・)!?」と頭の上に?が浮かぶくらい・・ちょっと謎・・・。
    リクエストも少なく数日で返却となりました。

    この絵本、赤ちゃんの方が楽しめるのかも!?

    投稿日:2007/09/08

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  • いろんな鳴き声

    鳴き声と共にいろんな動物が1匹ずつ増えていく単純な絵本です。
    めへーめへーのやぎさんの鳴き声に声を出して笑ってくれます。
    大きい声、小さい声、速さ、いろいろ変えて読んであげてます。

    投稿日:2007/08/20

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  • 鳴き声

    • ぽにょさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子2歳

    犬が出てきて「わんわん」、猫が出てきて「にゃーご」と動物が1匹づつ増えてきて鳴き声がするだけの絵本ですが、子供には大ウケ。
    動物を指差しながら鳴き真似するとなぜか笑い転げています。鳴き声にもシーンによって小さくなったりするのも面白いようです。

    投稿日:2007/06/17

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  • シンプルだけど

    動物が画面中に増えていき、それに応じて鳴き声が増えていくという、ぱっと見たところ単純なつくりなのですが、子どもの反応がとてもよかったです。シンプルな線でかかれたとぼけた表情の動物たち。ひつじの「めへー」っていう鳴き声はおもしろく、そばで聞いてたパパからもつっこみが入りました。動物が画面中を動き回っているという感じがよく出ていて、その動きが止まったときの何が起こるんだろう?という期待感もばっちり。そして、その期待を裏切らない「プオーン」の声。ぞうさんの登場です。そして、それが去ったときの、動物たちの大騒ぎの様子などもとても可笑しいです。
    右側のページの動物の絵と左側のページの鳴き声が対応して配置されていて、子どもも見比べていましたが、いろいろ順番を変えて読めます。字の大きさにあわせて読む声の大きさを変え、スピードも変化させたりと自由度がかなりある絵本です。

    投稿日:2007/05/01

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  • 動物

    いろいろな動物の鳴き声がでてきます。
    わんわん、めーめー。
    動物の鳴きまねをしながら読む私も、なんだかとても楽しい気分。
    おなじみの犬、猫はもちろん、象やゴリラまで登場します。
    鳴きまねする私を見て、娘もご機嫌です。
    親子で楽しめる絵本です。

    投稿日:2007/03/31

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  • ふしぎな面白さ

    動物の鳴き声だけでストーリーが出来上がっている、ふしぎな面白さのある絵本です。
    それぞれの動物の短いセリフ(?)に、感情が込められていて次にどうなるのか、わくわくしてしまいます。
    子どもたちも、登場人物・・・ではなくて、動物になりきって、物語の世界に参加しているようです。

    投稿日:2007/03/07

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  • 楽しいよ♪

    ただ、動物の絵と鳴き声が描かれているだけの絵本です。

    大人が読んだら。。何だコレ!?な感じの絵本ですが
    うちの子たちはこの絵本が大好きです♪

    読んでいるうちに。。声の大きさを変えてみたりして、
    だんだん楽しくなってくるから不思議です。
    子どもの成長とともに反応も違ってくるからさらに楽しい。
    とっても奥が深い絵本だと思います!!
    今は、次男と一緒に鳴き声を演じて楽しんでいます^^☆

    投稿日:2007/01/12

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  • ちょっと 読みづらかったです。

    色んな動物が登場しますが、動物同士でおしゃべりしているがごとく、
    「わんわん」「めへーめへー」「ぶひっぶひっ」
    と、鳴き声だけで作られています。
    それぞれの擬音がうまく表現されているなあと感心しました。
    でも、読み聞かせとなると、ちょっとストーリー性が全くないので難しかったです。
    娘たちの「…でどうなるの?」という問いに答えられなくて。

    投稿日:2006/12/30

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  • お父さん、読んで!

    子供がまだ0歳の時に、
    お父さんがよく読んでいた絵本です。

    ぶひっぶひっ!
    めぇーめぇー
    と擬音だけの絵本。

    お父さんが変な声で泣くので、子供もすっごくうれしくて、
    読むたびにげらげら笑ってました。

    読み聞かせに抵抗のあるお父さんも、こういう絵本なら
    楽しく読めるんじゃないかしら?
    自分なりにアレンジしたりするとさらに面白い。

    ぞうやゴリラが出てきたときの
    他の動物たちのあわてぶりが面白い!

    投稿日:2006/12/27

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  • いろいろな鳴き声

    • うーずさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    動物の鳴き声のみで構成されている絵本です。

    大好きなゾウさん登場に次女も大興奮。なぜかゴリラもついてくるのが、面白い。

    抑揚をつけたり、声の大小を変えたりして読むと、子供も喜ぶと思います。

    投稿日:2006/11/30

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