キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

なんげえはなしっこしかへがな」 みんなの声

なんげえはなしっこしかへがな 作:北 彰介
絵:太田 大八
出版社:銀河社
本体価格:\1,300+税
発行日:1979年
ISBN:9784874120026
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,302
みんなの声 総数 13
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  • ちょっとした時間で話せます

    読み聞かせの導入や時間が少し残っているな〜というときに
    簡単に1つ2つお話を選べて便利です。
    私は、小学校の中学年の児童に対して読みました。
    繰り返しの部分は、何回も繰り返して読むと、
    子ども達は一緒に繰り返して大笑いしてくれます。
    ただ、何が長いお話か理解できない子どももいて
    終わった後に 「何が面白いのかわからない」って言われました。
    年齢が上がれば、意味も理解できると思います。
    ただ、年齢が上がったら、繰り返し言葉で盛り上がる・・・は、
    なくなるかもしれません。

    掲載日:2017/06/09

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  • あったかいなあ

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     娘がたまたま青森の病院で生まれました。
    病院の先生、看護婦さんの話すことばがちっともわからなーい。
    笑い話のようなことを思い出しました。
    地方のことばは、あたたかいです。
    なんげえはなしっこ、したっきゃ、してんだどせ…。
    生きていることばは、光ります。
     挿絵の土の色、空の色、川の色、岩の色、
    気の流れるごとく、滲んで味わい深い。
    まるで風の通った跡のように、かすかに香ります。
     日本のむかしばなしは、やっぱりいいなあ。
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    掲載日:2015/03/23

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  • 津軽弁のねばっこさ

    「なんげえはなしっこしかへがな…」で始まる小話の数々。
    長い話をしてやろうかと言っても、決して話が長いわけではない。
    くりかえし、くりかえし、いくらでもなが〜くできるお話だったり、なが〜いもののお話だったり、最初は口をあんぐり状態でも、はまってくると実に展開を楽しめる話の数々です。
    何よりも津軽弁の楽しさ、オノマトペも津軽風…。
    いろいろな言い回しを楽しんでいると、「どこかの地方でもこんな言い方するよな〜」、などと日本の郷土愛にもつながってくるような感じ。
    馬鹿馬鹿しいお話ばかりと言ってしまうと、この本は楽しめないでしょう。
    口に出して読んでみて下さい。
    バカ受け爆笑間違いな

    掲載日:2011/07/29

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  • 短い話が7編なのに「なんげえはなしっこ」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ナビで感想を書いていらっしゃる方が9人もいて、びっくりしました。
    この絵本、初めて発行されたのが昭和54年8月とあります。
    今からざっと30年前に出されているんですね。
    私は先日読んだ「せかいいちのはなし」があんまり印象的でよかったので、同じ作者の北さんの作品を読みたくて、探してきたのですが、他の方のこの本に出会ったきっかけはなんだったんでしょう?

    題名には「なんげえはなしっこ」と、ありますが、
    中身は(たぶん津軽地方に昔から語り継がれている民話か何か)短いお話が7編とても簡単にまとめられて入っています。
    このお話の内容が、どれも長いので、「なんげえはなしいこ」になっている訳です。
    太田大八さんのイラストも、すごく絵本にあっていて、イメージが膨らみました。
    他の方々も感想で書いてますが、この津軽弁の語り口調がなんともいい感じで、お話そのものの味わいがしっとり流れ込んでくるような気分になりました。
    お薦めです。子ども達に紹介するなら、高学年以上からかな?絵本やお話になれている子ども達の方が、この絵本の面白みを肌で感じられると思います。

    掲載日:2009/10/24

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  • ほんとに なんげえ!

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    津軽弁を話せない私が読み聞かせる時は、 確かに気を張る絵本ではありますが、「こんな感じ?こんな感じのイントネーションかなぁ?」と手探りながらもなんとかそれらしく読んでます。
    子供たちの反応も 結構良くて、「意味分かってくれてるかな?」と心配するのも無用なほどですね。

    「一年ど三日かかったどせ」が次のお話では二年ど十三日、次では三年ど二十三日・・・。
    話の内容自体は 「こんなに長い時間がかかりました」っていうだけのものですが、そのありえなさが面白いです。

    私の好きな個所は「かっぱ」の、わらしがっぱが
    『一匹づんづ ドボン スイスイ』で
    我が家の次男が好きな場面は「鬼ばば」の
    『タガズグ・・タガズグ」。

    子供たちも、声に出してみるのが 楽しいようです。

    掲載日:2008/06/28

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  • 笑った笑った

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    小学校の読み聞かせボランティアで読んでみたら
    低学年〜高学年までいけますね!!
    最初に題名を読むと子供達はポカンとした顔でしーんとして
    「くりの実」の4行目あたりにくると
    あちこちで、こそこそと。
    繰り返しの言葉になると、笑い出す子・・・・
    同じ日本人なのに、わからないけどおもしろい方言という
    文化に触れる良さがある

    掲載日:2007/05/07

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  • おもしろいけど、読むのが大変!!

    子供たちのあまり上手に読み聞かせられませんでした!でも、内容は理解?!してくれたのか、「また読んで〜!」と。つがるべもの爽快さがとてもよくでていているところがいいと思いました。
    ただ、何度も読んでみないと上手に読めない絵本だと思いました。

    掲載日:2007/02/21

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  • これなら覚えられる!

    素語りをしてみたいけど、なかなか覚えられない。
    そんな人には最適!なのがこの1冊。

    「なんげえ 話しっこ しかへがな
     お寺の庭さ そりゃあ大きな柿の木ゃ一本あった
     柿の実ぁ何千何万ってなっていた
     そこに からすこぉ 一羽とんできて
     があってないた
     したら 柿の実ぁ ひとおつ ぽたあんとおちた
     があってば ぽたん
     があってば ぽたん
     があ ぽたん があ ぽたん があ ぽたん…
     柿の実ぁ 何千何万ってあったから
     全部落ちるまんで 3年と3日かかったとせ」

    これは 素語りがとても苦手な私が
    1年ぶりくらいに思い出しながら
    本を見ずにかいたもの。
    細かいディテールは違うと思うけど、ほぼ覚えてました。
    ね、これだけの短い話しなのです。
    これがいくつも入っている本なのです。

    津軽弁って美しいねえ〜
    自分流の発音でも充分楽しい
    そしてこの「きりなし話し」は面白い!
    こどもたちは何度読んでも飽きることなく楽しみます。
    そして 「があ ぽたん」 だの
    「たがづくたがづく」 だの
    「ぼちゃん すいすいすい」だのという
    繰り返しの言葉を一緒に言って喜びます。

    時には津軽弁でなく、広島弁で楽しんでます
    その時には柄が悪くなってしまうんだけどねえ〜

    掲載日:2006/09/07

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  • 生の津軽弁で聞いてみたい!

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子8歳、男の子6歳

     方言大好きの私ですが、津軽弁は、なかなか聞く機会もなく、自分の子供にならば、どう読んでもよいのですが、学校で読むのには、ちょっと自信がもてません。
     でも、実に味があって、話にリズムがありつつ、えーっと驚くこと間違いなしの長ーいお話に、誰しも引きずり込まれることでしょう。
     一度、津軽弁で誰かに読んでもらいたいのは、私だけではないでしょう。
     不思議と何度も聞きたくなるような、そんなお話です。

    掲載日:2006/06/21

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  • 読み聞かせにどうぞ

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    先日ストーリーテリングで聞き、その、耳で聞く楽しみを実感しました。
    津軽弁の短いお話がいくつか収められています。
    果なし話といって、どこまでも続くようなおはなしです。
    表題は「長いおはなしをしてあげよう」でしょうか。
    擬態語がリズミカルです。
    「なぎくらべ」というおはなしのやまばとの「デデッポッポ」という音が
    子ども達には大うけでした。
    津軽弁が難しそうですが、案外子ども達は理解してくれます。
    民話調に読み手の個性(方言・イントネーションなど)で読んで構わないとのこと。
    大いにそうさせてもらいましたが、
    もともとも言葉のリズムのせいか、
    とても読みやすく、雰囲気も出ました。

    掲載日:2005/09/06

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