だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

たからものはなあに?」 みんなの声

たからものはなあに? 作:あいだひさ
絵:高林 麻里
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2009年06月
ISBN:9784032323306
評価スコア 4.57
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  • 我が子

    タイトルに惹かれて選びました。

    タイトルからは想像もつかない家庭の事情がある絵本に出会いました。

    血は繋がらなくても、本当に我が子を愛していてそんな家族もいても

    不思議でないと思いました。「あかちゃんの家から来た」と言う事実を

    3歳の誕生日に手作り絵本を通じて本人に知らせていることを知りまし

    た。里親になったことをどれほど待ち望んでいたか、親子になれてどん

    なに幸せかという想いを何度も聞かせてあげるのはとてもよいことだと

    思いました。本当の親子でも愛されているという確信はやっぱり何度聞

    いても嬉しいものだし、必要なことだと思いました。

    掲載日:2011/10/17

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  • たからもの

    あかちゃんのいえからやってきた「なつか」のことを
    一番のたからものだと、なつかのママは言いました。
    なつかにとっても、こんなママとパパはたとえ血が繋がって
    いなくとも、大事な大事なたからものだろうなあって思いました。
    娘は「あかちゃんのいえ」のことや「あかちゃんのいえから
    あかちゃんがやってくること」が、わからなかったようなので
    (当たり前ですね)、あいださんのあとがきまで読み、わかる
    ようにいろいろと説明しました。
    ときおり質問を挟みながらも、深刻そうな表情でじっと聴いて
    いた娘は、「大人になったら、赤ちゃんが生まれても生まれなくても
    あかちゃんのいえのあかちゃんも育てたい」と言っていました
    (赤ちゃんも好きだし、誰かの面倒をみるのも大好きな娘です)。
    私は、私のたからものである心優しい娘を大事に育てなければ
    なあと思いました。

    掲載日:2014/01/21

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  • 愛情にあふれた絵本でした。
    絵本に詳しくは書いてありませんでしたが、なつかちゃんが家に来る前、不妊で悩んだ夫婦の姿も目に浮かび、その末にやっと出会えたなつかちゃんをどれだけ愛しているかが伝わってきました。
    血のつながりがないとしても、なつかちゃんはお父さんとお母さんの子どもです。
    なつかちゃんが家に来るまでは、悩みの多い家庭だったかもしれませんが、なつかちゃんがいてくれるから幸せいっぱいなんだと感じました。
    言葉では伝え切れません。
    とにかく読んでほしいです。

    掲載日:2013/08/02

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  • 養子について

    養子について、こどもにもわかる内容だと思います。
    こういった養子についてわかる絵本は、他にないのではないでしょうか。
    そして、何よりも伝わってきたのは、親子の愛情です。
    出産を経ての子でも、養子の子でも、同じくらい望まれて、親の元へと来てくれたのですね。

    掲載日:2012/05/25

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  • 深いです。

    とてもとても深い内容の絵本だと思います。
    実際に養子を迎えた作者だからこそ、こんなに
    あたたかい絵本が描けたのだなあと思いました。
    いろんな家族があると思いますが、この絵本の
    ような家族もあるんだということを、幼い子供に
    教えてあげるのによいなと思います。
    素敵な絵本ですよ☆

    掲載日:2011/09/02

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  • 家族のことを考えさせられました

    この絵本を何気に手に取ったとき、家族の愛が詰まっていてとても心温まるストーリーだなと思いながら読んでいました。

    せんせいが投げかけた

    「いちばんだいじなたからものもってきてね」

    という言葉に、なつかとたくやはそれぞれの宝物を赤ちゃんの頃のエピソードをママと振り返りながら探します。

    なつかもたくやもママにとっても愛されて育っているんだなーと単純に感動していたのですが・・

    読みすすめているとこのなつかは「あかちゃんのいえ」からやってきたという文章が目に留まりました。

    この絵本にはとても重大なテーマがあったことに気がつきました。

    ママのおなかから生まれたのではなく、養子縁組で里親家庭に育てられているのです。

    どのような背景があるのかはその子どもそれぞれでしょうが、里親としてなつかを娘として受け入れたママは本当になつかを待っていたのよという思いが伝わってきます。

    ピンクのハンカチに包んだ小さな小石・・

    これはなつかが初めてママにどうじょってプレゼントしてくれたママにとっては宝物の石なのだそうです。

    養子縁組で里親さんのもとに行った子どもさんは3歳のお誕生日に「赤ちゃんの家」に来たことを教えられるのだそうです。

    最後の一文が心に響きます。

    ママの一番の宝物は・・・小石ではなくて・・

    ママのおなかから生まれて育てられるのが当たり前だと決め付けるのではなく、互いに思いやり愛情を育みあってこその家族です。
    始まり方はそれぞれであってもよいのだということを感じさせてくれる絵本です。

    子どもと読もうと思って手にした本でしたが、大人の方におすすめではないかと思います。

    掲載日:2010/05/26

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