だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

フェドーラばあさんおおよわり」 みんなの声

フェドーラばあさんおおよわり 作:コルネイ・チュコフスキー
絵:ヴァレンチン・オリシヴァング
訳:田中 潔
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2010年02月
ISBN:9784033481401
評価スコア 4.43
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  • 愛されたい

    台所は、やっぱり綺麗なのがいいし、清潔でなければと思いました。
    お掃除をしないとどんどん部屋もゴミ屋敷になっていくと思いました。
    台所用品が拗ねて家を飛び出すところが、リズミカルでぴょんひょん跳ねてるとこ、擬音語が面白くで和みます。孫は、やっぱり擬音語でハイテンションになって喜んでました。皿たちに一枚一枚キスをして大事そうに扱っているフェドーラばあさん、優しい顔になってました。髪も整えてこざっぱりしたフェドーラばあさん、綺麗でしたよ!まだまだこれからの人生が楽しめそうで明るい気持ちになれました。

    掲載日:2010/10/17

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  • 声に出して読む楽しさ

    外国の言葉ってよく韻を踏んでいて、リズムがあるけれど、
    この絵本もきっと原文がそうなのだろうな、そうしてその原文の
    リズム感に忠実に訳されたのだろうなあって思いました。
    歌のような、詩のような言葉です。
    娘は、そのリズムが楽しくなってしまったらしく、私が読み終わった
    後も、ひとりで声に出して読んでいました(最近、自分で読む時は
    黙読することが多いのに)。
    声に出して読んで楽しめる絵本だと思います。
    フェドーラばあさんの家の食器達が逃げ出すがちゃがちゃした感じも
    声に出して読んでこそ、つかめるような気がします。

    掲載日:2012/09/04

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  • 道具にも命と気持ち

    村山籌子さんの作品集の1に「おなべとおさらとカーテン」というお話があります。

    語りをするのでその作品を覚えたのですが、覚えた頃にこの絵本が出て、内容的に似ているよねという話になったことがありました。

    「おなべとおさらとカーテン」の方は毎日同じ仕事をしているのがいやになって、脱出を試みるのです。

    待遇的には、こちらの『フェドーラばあさんおおおよわり』の方が悪いですけれど、逃げだそうという意志を持つところはよく似ているし、リズミカルな文体も似ています。

    道具にも命があるというのは日本的な発想のような気もしましたが、ロシアでもあるんですね。

    絵は若干暗めですが、味わいのあるおもしろい話だと思います。

    『ロシアのわらべうた』の方は先に読みましたが、作品が順次訳されていくようなので楽しみです。

    掲載日:2011/02/23

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  • このはちゃめちゃぶりがいい!

    チュコフスキーの絵本、好きです。奇想天外なところがたまりません。

    お婆さんにこき使われ、ちゃんと手入れをしてもらわなかった道具たちが逃げ出すというお話です。ストーリーも楽しいのですが、翻訳もすぐれていて、リズム感があって読みやすいです。

    息子は意味が分からないようで、ちょっと戸惑い気味ですが、それでも楽しそうです。

    これを原文で楽しめるロシアの子供たちはいいなあ!

    掲載日:2010/07/14

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  • 御婆さん

    お婆さんの顔の表情が印象に残ったのでこの絵本を選びました。声に出して文章を読むことでより魅力を感じられる作品だなと思いました。リズム感があるのが気に入りました。どんどん家の中から飛び出す様子が楽しかったです。気持ちはしっかりと伝わるのだと再確認できる絵本でした。美味しそうなピロシキも魅力的でした。

    掲載日:2010/04/18

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  • 言葉の楽しさに体も動き出しそう

     とてもリズミカルな文体です。
     幼児の言語認識の解説をした『2歳から5歳まで』を著した,ソビエト期から現代に至るまで数世代に渡って、読み継がれてきた児童文学作家さんのチュコフスキーさんの作品です。
     
     言葉の遅い友人のお子さんと1時間過ごしただけで話し始めたという逸話の持ち主でもあります。

     お話しは、フェドーラばあさんに粗末に扱われていた台所周りの道具から、掃除用具果ては、椅子までもが家出を決め込み逃げ出します。
     それを追いかけるフェドーラばあさん。
     追いかけながら疲れ果て、お茶を飲むにもカップもコップもありません。
     深〜〜〜く深〜〜〜く反省し……。

     このテンポの良さは、小さいお子さんにうけそうです。
     言葉の楽しさに体も動き出しそうですね。
     
     逃げるお皿たち、追いかけるおばあさんという、単純な流れですが、お皿たちが、どんなに遠くまで逃げたかを感じられる文。
     途中でこの逃亡の集団に出くわす、動物たちのそれぞれのリアクションも楽しい。

     終盤、たくさんの来客が、綺麗になったフェドーラばあさんの家へ訪れるページが明るくて、清潔でホッとします。
     
     ラストのページのフェドーラばあさんの幸せそうなお顔が印象的です。 

    掲載日:2010/04/08

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