庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ねえさんといもうと」 みんなの声

ねえさんといもうと 作:シャーロット・ゾロトウ
絵:マーサ・アレキサンダー
訳:やがわ すみこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:1974年3月15日
ISBN:9784834004144
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 25
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  • 「母と子ども」として読んでしまいました

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子9歳、男の子7歳

    シャーロット・ゾロトウの本は、静かな中に深いものがあることが多いのですが、私はあまり積極的には読んでいませんでした。
    でも、この本は、いろいろな場面でよく目にするので、興味を持ち、読んでみました。

    守る者と守られる者。いつかは同等になるし、いつかは逆転することもあります。
    そんなことを、この本はとても温かい目で描いていて、優しい空気が流れています。

    姉さんと妹のお話ですが、私は、姉さんに母としての自分の姿を、そして妹に我が家の子どもたちの姿を重ねてしまい、胸がきゅんとなってしまいました。

    掲載日:2007/07/02

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  • 情景が目に浮かぶ

    同じくシャーロット・ゾロトウが書いた「にいさんといもうと」よりも、こちらの方が好きだなぁと思ったら、絵を手がけたのはそれぞれ違う方なんですね。妹を守るため、気丈にふるまっているお姉さんも、一人になるとまだまだ子供。守るものがあると強くなれる事、守られていた側も成長するにつれて立場が変わっていく事。子供よりも大人が読んで、しみじみする絵本かもしれません。
    花咲き乱れる静かな午後の情景が目に浮かぶ文章もとても好きです。

    掲載日:2016/05/09

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  • 子供の頃の思い出

    • まおずままさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、女の子3歳

    私が子供の頃に持っていた本です。
    姉妹だったので、子供の頃は自分と姉に重ねあわせて読んでいました。
    自分の子供が姉妹なので、今は子供達に重ねあわせてしまいます。

    しっかりもののねえさんとお世話されているいもうと。
    何の隙もないかにみえた姉さんも、意外ともろいんだなぁ・・・。
    最後に二人で飲むレモネードが子供の頃、憧れでした。

    絵がまた素敵です。
    大人が読んで沁みる本かな、と思います。
    7歳になった今の娘なら、もっと何かを感じ取ってくれるかな。

    掲載日:2014/12/23

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  • 素敵な姉妹

    6歳4歳の娘たちに読みました。毎日喧嘩ばかりの我が家の姉妹。この絵本の中の姉妹は、妹がお姉ちゃんをスゴイというまなざしで見ているんですが、その妹がお姉ちゃんから卒業(?)しようと一人で外に出ていくんです。

    我が家は妹がお姉ちゃんにくっついていて、しばらくするとお互い喧嘩。うちにもいつかこんな日が来るのかなーと思いながら読みました。早く来てほしいような、でもまだ2人で喧嘩しながらも一緒にいるのを見たいというか親としては複雑な思いが芽生えました。当人たちは、静かに聞いていましたが、その後相変わらず喧嘩でしたが(笑)

    掲載日:2014/06/27

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  • とっても素敵な本

    こんなに心がきゅんとなる本ってありません。売り切れだなんてもったいない。地味にみえますが、互いの気持ち、女の子だからこそ感じる気持ちがつまっています。優しい気持ちになります。自分の子供は男兄弟ですが、自分自身が姉妹なので、この本を読むと子ども時代にもどってしまいます。

    掲載日:2013/12/07

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  • きょうだいあい

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     娘の感想:ん〜、なかよしだね。けんかしないの?
    どうも、一部分じゃ語れないようです。
    そう言われれば、生きていればいろんなこと起こりますから
    兄弟愛ってある時期を迎えなければ・・
    いや、他人がどうこういうものではありませんから。
    おしあわせに、ということで。

    掲載日:2013/12/02

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  • 思い出の本です

    私が子供のときに読んだ思い出の本で娘にぜひと思い購入しました。
    のぎくに蜂、レモネードとクッキー。子供のころドキドキしたものがそのままの姿で残っており、懐かしく感じました。いつもこんな「ねえさん」が欲しいと思ったものです。
    ねこ足の椅子、木馬、迷う心、涙…絵にとてもセンスがあって、繊細で可憐。素敵です。大人になって読んでもいいなぁと改めて思いました。

    2歳の娘がねえさんになりました。
    「ねえさん」「いもうと」という関係にとても興味があるようです。
    娘がもう少し大きくなって、「ねえさんといもうと」を読んで何を感じたか、自分の気持ちがしっかりと話せるようになったとき、話したいと思いました。

    掲載日:2010/10/26

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  • 綿菓子のよう

    私は二人姉妹の妹なのですが、小さい時にこの絵本の姉妹に姉と私を重ね合わせて何回も読んでいたのを覚えています。絵が綿菓子のように可愛らしく、邦訳の文章が優しくて品があり大好きな本でした。心に残っている一冊です。

    同じくシャーロット・ゾロトウの本で「にいさんといもうと」という作品もあるのですね。こちらもいつか息子に読んであげたいと思います。

    掲載日:2010/09/08

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  • 二人の気持ち

    ねえさんは、いつも妹を守ろうと必死!

    妹は、いつも姉に守られて暮らしています・・・・

    でも、ある時、姉の行為がお節介に思えてに反抗したくなります。

    何でも出来る完璧な姉の泣く姿を見て、初めてお互いに同等の立場に

    たてたのです・・・・・

    ねえさんも幼いながら必死で守ってきた妹を一人前として扱いほっとし

    たと思います。

    お互いに心を許しあえる仲の良い姉妹として、喧嘩したりして暮らせる

    ことになんだかほっとしました。

    でも、姉はきっといつまでも妹を守ろうとする気持ちは変わらないだろ

    うし、妹も姉の存在を尊敬するように気持ちが変化しているのに気づく

    と思います。姉妹の立場が繊細に画かれているとても素敵な絵本です。

    掲載日:2009/07/03

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  • 姉と私

    私が小さい頃に家にあった本で、
    何度も何度も読み返した記憶があります。
    絵が姉と私に良く似ていて、
    自分達のために描かれた絵本なのではないかと
    子供ながらに思っていました(笑)
    実際私と姉は今でも仲の良い姉妹ですが、
    きっと母がこうなって欲しいと思って家に置いていたのでしょうね。

    娘がうまれる直前に再販されているのを書店で偶然発見。
    絶対に手に入れたくて、即購入しました。
    娘にはまだ妹も弟もいませんが、こんな優しいお姉さんに
    なってほしいと思います。

    絵も文章も私が大好きな絵本です。
    姉妹を持つ方には是非読んでもらいたいです。

    掲載日:2009/05/16

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