しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

おなかのかわ」 みんなの声

おなかのかわ 作:瀬田 貞二
絵:村山 知義
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1977年04月
ISBN:9784834005172
評価スコア 4.42
評価ランキング 8,364
みんなの声 総数 18
「おなかのかわ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

18件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • ラストは?とワクワクして読みました

     読んでいる途中で、デンマークの民話の「ふとっちょねこ」〔ジャック・ケントによる再話:朔北社〕と似たお話だと思いました。

     こちらは、けちで貪欲なねこが食事に招待してくれたオウムの大歓待でも満足せず、オウムをぺろりと丸呑みしてしまうところから、延々ぺろりごくんが続きます。
     食べたものが増えていく文章は、まさに積み上げ歌です。

     読みながら、ラストは?とワクワクして読みました。
     ねこのおなかの中の様子のページが愉快です。
     ○○(読んでのお楽しみ)の活躍で、めでたしめでたしになったのには、なるほどと思いました。
     それにしても、最後までオウムは“足るを知る”慎ましい品のある存在でした。

    掲載日:2010/10/07

    参考になりました
    感謝
    2
  • そうきたか!

    瀬田貞二さんの文章ということで探し出し、絵も表紙から気に入り、かなり期待して読みました。

    子どもの大好きな繰り返しで構成され、最後はすぱっと切れの良い終わり方で、とても気持ち良く読めます。内容は、まあ残酷ですが、昔話にありがちな展開です。不思議な世界に誘い込まれます。

    息子もとても気に入って、1日に5回くらいのペースで読んでいます。図書館で借りて読みましたが、購入しようと思いました。

    掲載日:2011/02/04

    参考になりました
    感謝
    1
  • 展開もオチもおもしろい

    「ミムラの絵本日和」の中で、絶版で紹介できなくて残念というコメントで写真のみ掲載されていた本です。

    図書館で「こどものとも」の復刻版を見つけて読みました。

    その本は鈴木三重吉さん文でした。その後、こちらの瀬田さん文を見つけてびっくりしました。

    鈴木さん文では縦書き、瀬田さん文は横書きでした。絵は同じ方なのですが、挿絵が所々違うのです。

    個人的に、瀬田さんの文が読みやすくて気に入っています。

    お話は、日本でいう「だんだんのみ」や昔話の「ランパンパン」などを彷彿とさせます。息子の疑問は、ねこがいろいろと食べるので「お腹がちくちくしないか?」ということでした。

    欲張りなねこと、控え目なおうむの対比がおもしろく感じました。

    展開もさることながらオチもとてもおもしろかったです。絵もとてもマッチしていると思いました。

    とても気に入ったので、その後、古本屋さんで見つけた時には思わず購入してしまいした。

    掲載日:2009/03/13

    参考になりました
    感謝
    1
  • 欲望の皮

    なんともケチで欲の深いねこがいたものです。
    人にはものを出し惜しみするくせに、食べるとなったら限度を知りません。
    オウムの差し出したご馳走に飽きたらず、オウムまで呑み込んでしまったら、弾みがついてしまって、よくもいろんなものを呑み込んだものです。
    欲の皮のもろさ、足ることを知り仕返しをしようとしないオウム、低学年には面白おかしい物語でも、教示のあるお話です。
    ねこにおとがめはなかったけれど、改心したでしょうかね。

    掲載日:2016/11/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • ずる賢い

    猫ってよくばりでずる賢い感じに設定されていて
    猫ちゃんだーとよみはじめた長男はびっくりして
    どきどきしながら聞いていました。
    ぺろりと何でも食べていく猫。
    どうなることかとおもいましたが、最後も面白かったです。
    画も内容も現代の人には表現できないような世界かもしれませんね。

    掲載日:2014/12/03

    参考になりました
    感謝
    0
  • 呆れるおなか

    ごうつくばりで、底なしの胃袋を持つネコのお話です。
    最初は、「ひどい!」と言っていた娘も、読み進むにつれ、驚きにかわり、最後は呆れていました。
    最後は、ネコ自身にかえってくるというお話ですが、イソップ物語のような印象を受けました。
    大胆な設定が、面白かったです。

    掲載日:2014/08/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • この絵本、好きだったのに忘れていて
    先日図書館で出会い、ものすごく興奮しました!
    絵がすてきで、お菓子とかが
    すごくおいしそうなんですよねえ。
    さすがの村山さんだと思います。
    本当におしゃれで昔の絵本とは思えませんよ!

    掲載日:2013/06/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • ねこのおなかはどうなってるの?

    欲張りネコが友達のオウムを始め
    ロバやおうさま・おきさきさま・ゾウなどなどを
    どんどんペロリと飲みこんでいくというお話です。

    どれだけ飲みこむのかとドキドキしながら
    読んでいくと、最後には、ある動物が飲みこまれ
    そしてみんながおなかから出てくる事が出来る。

    子供達は、「そんなにおなかにはいらないよ!」
    なんてつっこみながら楽しく読んでいました。

    掲載日:2011/11/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 少し不気味です

     けちんぼのネコが,オウムとお互いにご馳走しようと約束したのに,オウムが準備してくれたご馳走だけでは満足できず,オウムを飲み込み,それを注意したおばあさんを飲み込み,その後も次々に人間などを飲み込んでいくというお話です。
     
     最近読んだ「かえるをのんだととさん」でも,かえる,へび・・・と次々に飲み込んでいくのですが,印象は全く違います。息子に読み聞かせると,猫が不気味に感じたのか,少し怖がっていました。

     結局,飲み込まれたオウムたちは,お腹から無事に出てきて,助かるのですが,最後の場面(猫がやっている行動)は,面白いと言えば面白いのですが,どうにも不気味な感じがしてなりません。(色鮮やかで不思議な魅力がある,村山さんの絵の印象が,強いせいかも知れません)
     
     とても面白い絵本ですが,小さな子供さんには,印象が強すぎて,少し怖いかも知れません。

    掲載日:2011/06/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 夜通しかかったんだ

    ねこさんのドケチに呆れてしまいました。

    手厚くご馳走してくれたおうむさんまで飲み込み、調子にのって次ぎ

    から次ぎへと大勢を飲み込んでいくねこに呆れてしまいました。

    最後の蟹さんの登場で助かりました。

    ねこさんのお腹の皮は伸びすぎて、縫うのに夜通しかかったなんて

    当然と言えば当然だと思いました。

    予断ですが、腹は八文目を目標にしたいと思ってしまいました。

    掲載日:2010/07/08

    参考になりました
    感謝
    0

18件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / バムとケロのさむいあさ / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うきわねこ
    うきわねこの試し読みができます!
    うきわねこ
    作:蜂飼 耳 絵:牧野 千穂 出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
    MOE絵本屋さん大賞第2位!満月の夜の、ふしぎなおはなし。


世界21カ国で大ヒットの絵探し本、第4弾

みんなの声(18人)

絵本の評価(4.42)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット