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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

ヤンメイズとりゅう―中国の再話」 みんなの声

ヤンメイズとりゅう―中国の再話 再話:松居 直 関野 喜久子
絵:譚小勇
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1994年
ISBN:9784834002454
評価スコア 4.57
評価ランキング 4,103
みんなの声 総数 6
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  • 辰年に

    辰年の今年、龍・ドラゴンにちなむ本が展示されていてその中で見つけたものです。

    福音館書店の昔話というと、読んでいない本でもこんな本があるということはある程度把握していたつもりだったのですが、この本の存在は全く知りませんでした。しかも、再話のお一人は松居直さんなのに。

    龍にさらわれるシャオホンメイというお姉さんが鍵だし、不思議な存在だなあって思います。

    さらわれる時に、自分を助けられるのはまだ生まれていない弟というのは、このシャオホンメイは予知能力があったのでしょうか。

    生まれてきたヤンメイズというのも桃太郎のような男の子。連れ去られた弟を助けるという逆バージョンの『マーシャと白い鳥』のような昔話を連想しました。

    こちらの昔話の方が古いのかもしれませんが、いろんな昔話の要素が感じられ、また龍を退治ということでスケールの大きな昔話だなあと思いました。

    掲載日:2012/02/13

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  • やまももたろう

    やまももを食べたら産まれたやや桃太郎(ヤンメイズ)、龍につれさられた赤ずきん(シャオホンメイ)、不思議なことだらけのお話ですが、迫力満点でした。
    龍は日本の鬼のような存在なのでしょうか?
    ヤンメイズが生まれてくることを予言したシャオホンメイ、龍を退治したヤンメイズ、ヤンメイズを産んだ母親は何か神様のような存在ですね。

    掲載日:2016/03/02

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  • 譚 小勇さんの絵が このお話をさらに 迫力のあるものにしてくれているな〜

    感動しました。

    中国では、 赤い服の娘を シャオホンメイというのですね。
    かわいい女の子が はだしで水くみしているんでしょうね。
    お母さんは優しい顔で 糸を紡いでいます。
    こんな幸せな 親子に 

    なんと 龍が シャオホンメイを連れ去るのです。
    お母さんの悲しかったこと

    でも やまももから産まれた弟 ヤンメイズというなまえなんですね

    お話の世界に 入り込んでました。

    早く シャオホンメイを助けてあげてと、思いながら読んでいました。

    ヤンメイズは、一休さんのように丸坊主で かわいい顔していますし
    しかも りりしい目をしているんです。

    お姉さんを助けに行く 絵のすばらしいこと!

    雄大な中国の大地が 描かれていて中国の 広大さを 知る思いになりました。

    まだ 中国に行ったことがないのですが この絵本は 私を中国に連れて行ってくれたような錯覚さえ覚えます。
    しょうの笛をふくと 龍がおどりだします。

    その 龍の迫力に 吸い込まれます。

    怖い怖い顔ですが 七日七ばん しょうを吹きつづけることで 龍は 池に沈むのです。

    本当に良かったと思い 一緒に 喜んでしまいました。

    めでたしめでたし

    昔話の すばらしさですね。

    子供たちにも読んであげたい この迫力を伝えたいと思いました。

    掲載日:2009/10/16

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  • 目の美しいヤンメイズ

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    これぞ昔話といった、王道なおはなしです。

    ヤンメイズが生まれた理由もはっきりしていますし、お姉さんを助けに行くという
    はっきりとした理由で龍のところにいきます。

    お母さんが見送るシーンは、映画のようです。
    青年と書かれていますが、少年のようなヤンメイズの後姿が、頼もしく見えます。

    ヤンメイズが龍に情けをかけたとき、お姉さんが言った言葉はとても重いと思います。
    自分が長年、苦しめられてきたからこその言葉。
    よく出来たおはなしです。

    悪者は、とことん退治されるのが昔話のよいところ。
    子どもたちは安心して読み終わることが出来ます。

    怖いお話ですが、ヤンメイズのかわいらしい風貌ときれいな目で救われると思います。

    掲載日:2008/02/12

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  • 奇抜な話の展開が面白い。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳 女の子12歳

    昔話によくある成敗ものですが、日本の昔話だとここまでとことん悪役を懲らしめないかも〜と、思いました。
    譚小勇という(たぶん中国人の絵本作家かイラストレーターの方が)絵は描いていらっしゃいます。

    中国の山村の風景や当時の民族衣装がとても丁寧に描かれていました。
    主流のストーリーだけを追っていくと「ありえない」話ですが、
    展開が奇抜すぎで面白いといえば面白いです。
    絵母きりとしていて見やすいので遠目も利きます。小学校の中学年くらいからなら、学校での読み聞かせにもいいと思います。

    掲載日:2007/11/09

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  • 主人公の目が印象的。

    中国の昔話。
    中国語で「ヤンメイズ」とは、「やまももの子」。
    お母さんがやまももを食べたたら、子どもが生まれます。
    ヤンメイズと名づけられたその男の子が、りゅうにさらわれたお姉さんを助けに行きます。

    約束を守らなかった悪いりゅうは、完全に倒されてしまいます。
    悪いものを許さない、昔話の鉄則が盛り込まれています。

    最後はもちろん、主人公と一緒に安心して本を閉じる事ができます。

    やまももの子?ということは、日本での桃太郎?なんて考えながら読みました。

    掲載日:2006/04/23

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