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12件見つかりました
縦開きの絵本、新鮮でした。 食べられそうで逃げたネズミと追うネコが一緒に深い穴の中へ落ちてしまいます。 さあ、どうやって穴からでるか、考えながらお話がすすみます。 食べられまいとするかしこいネズミと結構単純なネコ。 オチもきちんとあって、楽しめました。 小学2年生、年中、二人の子供に読み聞かせましたが、2人も楽しんでいました。
投稿日:2020/07/05
とてもおもしろい絵本です。実は、きむらゆういちさんのことはそんなにファンではなかったのですが、この物語はおもしろいと思いました。高畠さんの絵が効いてるのかな。登場人物たちのなんともいえない姿と表情が、この絵本にぴったりです。娘もおもしろかったと言っておりました。 登場人物と一緒にどうするどうすると思いながら読めるので、読み聞かせにもよさそうです。文章は簡単ですが、オチは幼稚園年中さん以上くらいの方が楽しめるかもしれません。
投稿日:2017/04/02
このお話は猫二匹とねずみ三匹が落ちた穴からどうやって脱出するか穴の中で話し合っているお話でした。縦長に描いてあったので、穴に落ちた感がとってもわかりやすくって子供も絵本をめくるたびに、上から下まで見て楽しんでいました。
投稿日:2013/05/23
おすすめです! 敵対する猫とネズミがこんなに話し合いをしている絵本が あったでしょうか?!(笑) こどもたちと、ねこさんと、ネズミさん、いつ気づくかなぁと 笑いながら読みました この作者の他の絵本も読んでみたくなりました
投稿日:2012/03/24
おもしろいです! 強者ネコVS窮鼠。 “窮鼠 猫を噛む”といいますが、穴の中じゃね〜。 噛んだところで、歯が立たない! ふかーい、ふかーい、穴の中。 強者ネコ、ネズミを食べても、 穴から出られなきゃ、そのあとはひからびちゃう〜。 このドタバタ感、ネコとネズミの掛け合い。 楽しいです♪ 無事に出られたネコとネズミ。 気づいた後はどうなるのかな? ネズミはうまくネコをかわせたかな? それとも、やっぱり“窮鼠 猫を噛む”??(笑)
投稿日:2011/09/28
表紙をぱっと見ただけで、娘が図書館で選んだ絵本です。 思わず中を覗いてみたくなる気持ち、分かります。 ねずみ3びきとヤマネコ2匹が深ーい穴に落っこちてしまうお話。 勿論、ヤマネコはねずみ=獲物として見ているわけです。 深くて狭い穴の中、まずは穴から出る方法をと、ねずみとヤマネコの知恵の出し合いが始まります・・・。 ヤマネコの格好や表情が面白くて、思わず笑ってしまいます。 必至に出る方法を考えているヤマネコとねずみ、本人達からしたら真剣そのもののはずなんですけど、傍からみると妙に笑えます。 個人的には最後に穴から出られたことに気づかずにいつまでも話し合っているヤマネコとねずみの行く末が気になります! やっぱり追いかけっこが始まるのかな? 絵本を縦長に開くのも珍しくていいですね。 娘も帰ってきたパパに、「これ面白いんだよ〜!」と真っ先に紹介していました。
投稿日:2011/04/13
やまねこに追いかけられている3匹のねずみ。 必死で逃げるうち、深い穴の中に落っこちてしまいました。 そして追いかけていたやまねこも一緒に。 何とかして外に出なくては、いずれみんな死んでしまいます。 そこで5匹は喧々諤々の議論を始めるのですが、ねずみは何とかして逃げたい、そしてやまねこは何とかして食べたいという思いがあるわけですから、なかなか話はまとまりません。 そのうちに雨が降ってきて・・・。 穴に落ちたというシチュエーションですから、縦に開く構成がとても効果的です。 5匹が今置かれている状況に気づいた時、どのような行動に出るのかなぁ。 読み終わったあとも、あれこれ想像を膨らませて会話が弾みそうな絵本です。
投稿日:2010/11/03
3匹の野ねずみが、2匹の腹ぺこ山猫に追いかけられています。5匹の先には深い穴が。そして勢い余って、穴の中にどっしーん。どうやって穴から出るか5匹は考え始めますが、やがて雨が…。 縦にして読む絵本なので、穴の深さが伝わります。お話もですが、絵がユーモラス!表情を見ているだけで、くくくっと笑ってきてしまいます。でも娘は、このお話の面白さが分かるにはまだ早かったようで…ふ〜んという感じで終わってしまいました。
投稿日:2010/01/19
ちょっとお間抜けなお話 逃げるねずみたち 追いかける猫たち 食うか食われるか絶体絶命のピンチ だけど みんな穴に落ちた・・・ どうやって上にいくかで 大もめ。 こどもの世界にもよくある話。 結局、出られたけど・・・・ ちょっとマヌケな感じで ほんわかするお話 縦長に絵本を見るところも新鮮!! あの有名な 「あらしのよるに」のきむらゆういちさんが 作者です!
投稿日:2009/05/29
「わあー、長い」と第一声。 この縦長が、子どもたちが穴をイメージするのにぴったり。 やまねこと野ねずみがいつのまにか一緒に一生懸命、 相談し合ってる場面では、子どもたちも一緒に考えています。 そして・・・雨。 だんだん水が・・・。 穴が、水でいっぱいになって、ぶくぶく。 ここのところは、鼻をつまんで読んでます。 とっても”ひとのいい”?動物たちなので、子どもたちも ”いっしょに”という気持ちになってしまうんでしょうね。 何度も読んでいくうちに、絵の中にいろんなことが 見つけられるのも楽しいようです。 「やまねこがおっかけるあの本読んで」とよく催促される絵本です。
投稿日:2009/04/27
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