「いーはとあーは」 大人が読んだ みんなの声

歯の絵本です
６月４日は虫歯予防デーですね
子ども達に読んであげたいのですが・・・・　コロナでお話は中止です
ちょっと　淋しいな〜
やぎゅうさんのかわいい絵を見て　笑ってます
おもしろいな〜
子どもの歯と大人の歯のことが　良く分かるんです
歯がどうして抜けるか　科学えほんです
すごく　楽しめて　笑顔になれるので　　やぎゅうげんいちろうさんの　ファンです！！

虫歯にならないように　歯磨きしっかりしましょうね
こちょ　こちょ　こちょ・・・・　笑顔の子どもの顔　癒されます

タイトルも楽しいし、イラストも楽しい。
でも、内容はとても勉強になる、きちんとした科学絵本です。
大事な歯について、わかりやすく説明してくれています。
ちゃんとした内容だからこそ、このくらい、イラストが楽しい方が、絵本として受け入れやすいかもしれません。
柳生弦一郎さんの科学絵本は、他にも「かさぶたくん」や「はなのあなのはなし」や「おへそのひみつ」もあります。
おすすめです。

表紙の強烈な刺激的な絵に惹かれててにとりました。子供にとってもですが、やっぱりきちんと日々歯磨きをしないといけないなあと思いました。
孫は、５人共まだ虫歯が１本もないので娘たちが日々努力しているんだと思いました。10歳になるゆっくり、ゆっくりの孫もまだ仕上げ磨きをやってもらっているから虫歯はないのだと思いました。よい歯になれる秘訣は、”上手に歯を磨いて歯をいつもきれいにしていること”。”甘いものをあまりたくさん食べないこと”でしたが、なかなか私は、守れていないから虫歯だらけだと学びました。孫たちには、この絵本を読んでいっぱい褒めてやりたいと思いました。益々歯磨きが喜んでやれると思いました。子供たちに、凄く刺激になれるのでお勧めの絵本です！

歯が生え変わる頃に読んであげたい絵本ですね。
歳を重ねるほど歯の大切さは身に染みて参ります。
食べることは一生。美味しく食べられてこその元気な体です。

乳歯は根っこの部分がだんだんなくなって抜けるだなんて、この本で初めて知りました。体の一つ一つの部分が私の知らないところできちんと働いてくれているのですね。

歯についての絵本です。

「虫歯を放っておくと、これがこうなってこうなってこうなるぞー」
この場面、ぞっとしました。
歯に真っ黒の穴があいて、どんどん大きくなって…そして次のページ…

ひぃー！虫歯って本当に怖い！！

でも、大丈夫。この絵本には虫歯にならない歯磨きの仕方も、ちゃーんと教えてくれています！

私もよく、がしがしがしってしちゃうんですが…ダメなんですね。
こちょこちょこちょって、優しく磨くのがコツなんですね。

今日から歯を磨く時は、頭の中でこちょこちょと言って意識しながら、磨こうと思いました！

歯のお話です。

良い歯と悪い歯の違いを絵本を通して学ぶ事ができます。
虫歯と一言で言っても分かりずらいですが、こうして絵本で紹介されていると良く分かるのではないでしょうか？

歯に興味を持った子ども達に、是非読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆