ピェ−ルとライオン」 かあぴいさんの声

ピェ−ルとライオン 作・絵:モーリス・センダック
訳:じんぐう てるお
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1986年
ISBN:9784572002884
評価スコア 4.38
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みんなの声 総数 25
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  • いるいる こんな子・・・

    • かあぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    ある朝起きてから、ピエールは誰に何を言われても「ぼく、しらない!」ってしか言わないんです。おかあさんが話しかけても、おとうさんが話しかけても、返ってくるのは「ぼく、しらない!」って・・・。はらぺこライオンがやってきても、やっぱり「ぼく、しらない!」って言ってたから、ピエールはライオンのお腹の中に・・・。さて、その後どうなったかは読んでのお楽しみです!うちの子たちのお気に入りの小さな絵本でした。

    投稿日:2002/06/14

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