みしのたくかにと」 てんぐざるさんの声

みしのたくかにと 作:松岡 享子
絵:大社 玲子
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1988年
ISBN:9784772101493
評価スコア 4.76
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  • あぁ、逆さ言葉なんだ〜。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    「何これ、面白そう〜」と、手にしたのが中2の娘で、読み始めてすぐに「あぁ、逆さ言葉なんだ」と気付きました。
    (先に手にした娘が気付いたことで、隣にいた私も「へぇ、そういう話なんだ」と気付きました。ただ松岡さんのお話だというだけで、図書館で借りてきたので…)
    実は「みしのたくかにと」は、ただの逆さ言葉ではなくて、ちょっとした魔法の呪文のような、不思議な言葉なんです。

    どこかの国のに日本語訳なのかと思ったら、松岡さんの原作と知って、びっくりしました。
    「絵本」にしてはちょっと文が多いし、「童話」とか「児童書」に分類してしまうと、ちょっと絵の多い本ですが、最近はこのくらいの配分の子ども向けの本も多くなりましたね。
    ただ、本書が最初に世に出たのは1972年と、かなり前のことで、当時の子ども向けの本を考えると、最先端をいっていたのではないでしょうか?

    気づいてしまえば、そして慣れてしまえば、どうということのない逆さ文字なのですが、これを読み語ってあげるには、ちょっと努力が必要です。
    大社玲子さんのイラストもとても素敵で、お話のイメージに合っていました。
    特に一番最後のページの「いましお」の絵が私は好きです。
    字が多く少し長いお話なので、小さいお子さんに読んであげるときはたっぷり時間をとって、ゆっくり語ってあげてほしいと思います。
    読んであげるなら、幼稚園くらいから、1人読みなら小学校の中学年くらいからがいいかな、と思いました。

    投稿日:2009/06/16

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