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クリスマスまであと九日−セシのポサダの日」 まことあつさんの声

クリスマスまであと九日−セシのポサダの日 作:マリー・ホール・エッツ アウロラ・ラバスティダ
訳:たなべいすず
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1974年
ISBN:9784572002044
評価スコア 4.65
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みんなの声 総数 22
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  • 子どもの世界や感情も表現

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子4歳

    ちょっと長いけれど、洋書で読んで面白かったので、
    子どもにも読んであげたくなり、図書館で借りて読みました。

    メキシコの文化って、お手伝いさんや、鳥を売る人など、
    日本ではあまりなじみがないのですが、
    ピニャータを割る映像はテレビで見たことがあったので
    少しイメージしやすかったです。

    アヒルと同じように冷たいお風呂に入り、
    アヒルの気持ちを想像したり、
    ピニャータがお母さんがいないときに話しかけてきたり、
    ピニャータが壊されるのが嫌で見ることができず、星と話せたり、
    クリスマス文化だけでなく、
    子どもの世界や感情も表現されていて
    とても面白かったです。

    投稿日:2019/11/25

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