有名な作家さんながら
読んでいなかったのでは・・・(+_+)ゞ
絵がとってもやさしい色合いで
魚が考えるから
魚が基本で
それにカエルが説明した物が
くっつくわけですね
この感覚は
子どもの視点と同じなのでは
ないでしょうか
井戸の中の蛙にならないように
見聞は広めてほしい
そこで、自分の目で見て感じて
さかなはちょっとかわいそうな気もしました
友達のカエルの情報だけでは
ないと思うし・・・
「さかなは さかな」だけど・・・
と、奥深いテーマのような気がしました
カバーの写真は谷川さん!?
谷川さんのおっしゃるとおり
レオ=レオニの世界は
本当に魅力的ですね