4歳2ヶ月の息子に読んでやりました。あまりにも楽しく遊んでいたため、そろそろ太陽は沈んで夜になろうとしていたよるくんを嫌いだと言うところから話は始まります。そうしてよるくんはへそをまげてしまいます。おもしろいのは、よるがなくなってこまることで遊びたい子たちを説得するところ。これではこまる、とよるくんの説得が始まるのですが、なかなか・・・。おおきなかぶのようによるくんをひっぱりあげるのもこっけいでしたね。息子はおおきなかぶのようなので、それが楽しかったみたいです。ちょっとりくつっぽいきもしましたが、おもしろいかな?