やっぱり大好きおいしそう絵本☆
お母さんのお手伝いをしているぷくちゃんが、
思わず生のじゃがいもをかじってしまうところは、読んでいて
笑顔になりました。
「うんうん、やっちゃうよね!」と共感。
「だって、おいしそうだったんだもん!」とぷくちゃんの
声が聞こえてきそう♪
忘れかけている子どもの感性を思い出させる一冊☆
娘は、最終ページに載っているおいしそうな
たくさんの食べ物がかなりのお気に入り。
本当に味がしているかのように、もぐもぐもぐもぐ・・・と
いつまでも食べ続けながら、次のお話を聞くのでした…。(苦笑)