やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
エッチングの作品のようで 色は黒と白と黄色だけです 訳は、谷川俊太郎さん わらべうたのような感じでしょうか なるほど なるほど・・・ と、現実から本の中の世界?空想?夢の世界? から戻ってきて 言葉遊びの要素もあり 寝る前の儀式的な感じもあり おかあさんねこがこねこをベッドの上につれてきたり 犬の寝床にはぬいぐるみがあったり なんか、安心して おやすみ出来る雰囲気 「でも おうちはひかりでいっぱい」 が、いいのかな 「あとがき」を読んで なるほど〜 でした 何度も、繰り返して読んでいます
投稿日:2014/03/22
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