バムケロが大好きだった私と娘、ガラゴの存在を知り早速読みました。
絵にも物語にもやっぱり楽しいユーモアがありました。
大きな目で足がついたカバンをひく、かわいいガラゴ。
お客さんになって登場したケロちゃん、ドーナツのお礼には
やっぱり納得です。
かばんうりのガラゴはお客さんののぞむかばんを
だしてくれます。
次のかばんはどんな色形かな?お礼はなにかな?
見ていて次を期待しながら、そして小さなキャラクターたちを
さがしながら楽しく読める一冊でした。
島田ゆかさんの絵本は自宅にシリーズで揃えたいです!