きつね、きつね、きつねがとおる」 しゅうくりぃむさんの声

きつね、きつね、きつねがとおる 作:伊藤遊
絵:岡本 順
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,430
発行日:2011年04月
ISBN:9784591124062
評価スコア 4.55
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みんなの声 総数 19
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  • みたいのに・・・

    娘と人ごみを歩くと、この子の視界に入るのは、大人の腰から背中だけだな…とよく思います。

    このお話の主人公の女の子も、やはり同じようなことを考えていて、早く大きくなりたいと思っています。

    でも…!?
    女の子は、“こどもにしかみえないもの”の存在に気づくのです。

    “こどもにしかみえないもの”が、すごく素敵だったので、「ママもみてみたいな〜♪」と娘に言ったら、「ママにはムリだよ…」と同情的な微笑みが返ってきました。

    投稿日:2013/10/24

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