たっくんの家はおいしい団子屋です。
ある日、ぼろぼろの着物を着たひょろひょろのおじいさんがやってきて、お店のすみにちんまり座りました。
「わしはびんぼうがみじゃ」
その途端、お団子がカチカチになったり、カビが生えたり、レジがからっぽになったり、お店が壊れたりと大騒動が巻き起こって…?
『貧乏神』と聞くと、お近づきになりたくないなと思うもの。
でもこのたっくん一家、普通とは一味違うたくましさです。
追い出すどころか、ちゃんと貧乏神の世話を焼いてあげるなんて!
でもだからこそ、このラストがありうるんでしょうね。
不幸は貧乏神のせいだけではなく、結局はその人次第なのかな、なんて思いました。
もしうちに貧乏神がやって来たら、ここまでできるかなー?
いや、やっぱり追い出すかもしれない(笑)