「じてんしゃにのりたいよのまき」では、
おじいちゃん、クリーニング屋さん、うどん屋さんなどたくさんの人のアドバイスをもらって、
ろくちゃんは自転車に乗る練習をします。
息子は、「クリーニング屋さん」「うどんやさん」
などと言いながら見ていました。
「おとしものをとどけたらのまき」では、
おいしそうな食べ物がたくさんでてきて、
「おいしそう。」と言っていました。
文字が多めなので一気に読むには
息子の集中力では難しかったです。
今日はこのお話、
明日はこれ、
と決めて少しずつ読むのも良いと思います。