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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ちびっこおばちゃま

その他の方・40代・京都府、男の子5歳

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ちびっこおばちゃまさんの声

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ふつうだと思う おもしろいのか、怖いのか   投稿日:2025/04/16
ゆめねこ
ゆめねこ 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: 金の星社
もったいないばあさんの真珠まりこさんの絵本ですが、読み終えたあと、おもしろかったような、怖いような、なんとも微妙な気持ちになりました。
魔法なのか、暗示なのかをかけてくるゆめねこの目も、よく見ると、ちょっと不気味な印象です苦笑。
お話のオチを読んで、感想が分かれる絵本かもしれないと思います。
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自信を持っておすすめしたい こんな夜なら   投稿日:2025/04/16
きみだけの夜のともだち
きみだけの夜のともだち 作: セング・ソウン・ラタナヴァン
訳: 西加奈子

出版社: ポプラ社
黒っぽい色彩の中に、色鮮やかな挿絵が広がるステキな絵本でした。
夜の暗闇と、動物たちと楽しく過ごす様子は色鮮やかに描かれ、その対比がおもしろく感じました。
息子も夜になると、怖くて、なかなか寝つかない日もありますが、こんな夜なら、きっと楽しく眠りにつくことができそうだなと思いました。
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なかなかよいと思う おもしろい   投稿日:2025/04/15
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
最近のはやりでしょうか。
前から読んでも、後ろから読んでも楽しめる絵本というのを目にするようになりましたが、こちらの絵本もそのタイプでした。

電車に乗っているとき、トンネルに入ると、中は真っ暗で、少し怖いような、不安な気持ちになりますが、トンネルを抜けた後の景色が、この絵本に出てくるような菜の花畑や海の見える景色なら最高だろうなぁと感じました。
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ふつうだと思う なるほど   投稿日:2025/04/15
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
評価の高い絵本なので、楽しみにしていたのですが、正直なところ、どこがいいのかよくわかりませんでした。

他の方のレビューを読んで、「なるほど、そういう解釈をするのか」と感じたくらいで、何度も読みたいと思う絵本ではありませんでした。

私も昔、母親に叱られて、押し入れの中に閉じこもったとき、こんな感じの空想をしていたように思います。
親に叱られると、ちょっと楽しいような、自分に都合のいい空想をしてしまうんですよね笑。
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ふつうだと思う かわいい   投稿日:2025/04/15
ノンタン ピクニックららら
ノンタン ピクニックららら 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
春はピクニック日和ですね。
そんな時期にぴったりの絵本でした。
ノンタンのバスに乗って、みんなでピクニックに出かけますが、お弁当にくだもの、お菓子もたくさん持って出かけて行く様子が、とても楽しそうに描かれていました。
自分なら何を持っていくか、話しながら読むのも楽しいと思います。
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ふつうだと思う ノンタンの気持ち、わかる   投稿日:2025/04/15
ノンタンふわふわタータン
ノンタンふわふわタータン 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
この絵本はノンタンの妹のタータンが主役なんだと思いますが、私はタータンから離れたノンタンの気持ちがよくわかります。
風船が飛んでいったことに、泣いてしまうタータン。
タータンが泣き止まないから、その様子に怒ってしまうノンタン。
ノンタンの目線は、たぶん大人の目線だから、気持ちがよくわかるんだろうなぁと苦笑いしてしまいました。
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なかなかよいと思う おじいちゃんの夢   投稿日:2025/04/14
おじいちゃんのゆめのしま
おじいちゃんのゆめのしま 作: ベンジー・デイヴィス
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
おじいちゃんの夢の島は、天国のような楽園で、読んでいる途中で、「あれ?もしかしておじいちゃんは死んでしまったんだろうか?」と心配になってしまいました。
でも、最後のページで、オオハシがおじいちゃんからの手紙を届けてくれたので、おじいちゃんは生きているんだと思ったんですが、みなさんはどう思われますか??
読み終えた後の感想が分かれそうな絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい こんな電車があったらいいな   投稿日:2025/04/14
ガタンゴトンしょうてんがい
ガタンゴトンしょうてんがい 作・絵: 古沢たつお
出版社: PHP研究所
とても楽しくて、ワクワクする絵本でした。
電車の中で、パンが買えたり、魚屋さんがあって、そこで魚釣りができたり、なんとも楽しい電車で、本当にこんな電車があれば、休日に子どもを連れて遊びに行くのになぁと思ってしまいました。
私なら、電車の中のパン屋さんに毎日通いそうだなぁと思って、ニヤニヤしてしまいました。
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ふつうだと思う まぁ大変   投稿日:2025/04/14
ぷうちゃんのちいさいマル
ぷうちゃんのちいさいマル 作: 東 直子
絵: たんじあきこ

出版社: 岩崎書店
ぷうちゃんが「ぷ」の小さな丸を落っことしてしまうお話ですが、名前の文字が欠けたり、点々がついて変わってしまうと、性格まで変わってしまうから、まぁ大変!
でも、名前って大事ですよね。
変なあだ名とかつけられたら、それだけで気分が滅入ってしまうこともありますから、名前って大事やなぁとつくづく思いました。
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なかなかよいと思う かわいい   投稿日:2025/04/14
とかげくんのしっぽ
とかげくんのしっぽ 作: ツク之助
出版社: イースト・プレス
トカゲくんの挿絵がかわいかったので、読んでみました。
しっぽを切られたトカゲくんが、しっぽを探してみますが、探している間にどんどんしっぽが伸びてくるだろうなぁと予想できるお話でした。
でも、いろんな動物も登場して、みんな違うしっぽを持っているところもおもしろくて、楽しく読ませてもらいました。
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