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お金の使い方と大切さがわかる おかねのれんしゅうちょう 改訂新版

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しのべ

ママ・30代・茨城県、女1歳

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しのべさんの声

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自信を持っておすすめしたい こんな国いいな   投稿日:2010/02/12
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
黒が基調で最初はこわい本かと思いましたが、3人が奇想天外な良い行いをするようになって心温まるラストとなります。
盗んだものを集めていたのに、女の子の言葉にわれにかえるシーンも好きです。いったい何のための行為だったの?と考えると、今までのことが笑いたくなるような・・・。
大人でも楽しめるブラックユーモアのある絵本です。
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自信を持っておすすめしたい シンプル   投稿日:2010/02/12
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
犬や猫など、なじみが出始める動物たちが、見開きいっぱいに出てきて挨拶の言葉をいいます。
見ているほうに話しかけるような迫力があるので、繰り返しの同じ言葉も気にならず、逆に言葉になじんでくるようです。
かいじゅうが出てくるシーンが好きなようで、嬉しそうに笑います。
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自信を持っておすすめしたい 人のよわさ   投稿日:2010/02/12
赤い蝋燭と人魚
赤い蝋燭と人魚 作: 小川 未明
絵: 酒井 駒子

出版社: 偕成社
子供の頃に読んだ本でしたが、酒井さんの絵がぴったりで新しい気持ちで読めました。
おじいさんとおばあさんが、欲に目がくらんでいく様子がとても悲しくなります。信じていた人に裏切られた人魚がの悲しみが引き起こす悲劇なのですが、結果として当たり前かなとちょっと胸がすく思いがしてしまいました。
はかなげな人魚の姿や表情をリアルに表現しています。大人でも十分に楽しめる絵本でした。
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なかなかよいと思う いるいるこんな子   投稿日:2010/02/12
はいっちゃ だめ!
はいっちゃ だめ! 作: マイケル・ローゼン
絵: ボブ・グレアム
訳: 掛川 恭子

出版社: 岩波書店
自分だけ独り占めした気持ち、子供ならわからないでもないのですが、ちょっと困ったちゃんの主人公です。
友達をよせつけない理由が「トンネルの好きな子はだめ」なんで、むちゃくちゃで逆に笑ってしまいますが・・・。
でも、仲間に入れてもらえない気分を味わうことで、自分のしたことに気がつくんですね。
最後はみんななかよし。ほっとします。
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自信を持っておすすめしたい たのしい!!   投稿日:2010/02/12
おそばおばけ
おそばおばけ 作: 谷川 俊太郎
絵: しりあがり寿

出版社: クレヨンハウス
おそばが意思を持って動いていく様子が楽しいのですが、次第にいうことをきかなくなってお化けに変身!
でも、そばなので、すべて一本でつながっているのが驚きです。
こんなにつなげても絵がかけるんだ、と関心しながら進んでいくと、つるつる、最後には人間のおなかのなかに無事おさまりました。
キャラクターもかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 犬の探偵   投稿日:2010/02/12
トランとブッチのぼうけん
トランとブッチのぼうけん 作: もとした いづみ
絵: あべ 弘士

出版社: ポプラ社
黒い犬がどこへいくか気になって追いかける2匹の犬。ところが、いつもまかれてしまいます。
いったい黒い犬がどこへ何しにいくのか、読み手の興味も次第につよくなって、ワクワクしてきます。
その訳は、ロマンチックでまた別の満足が。
最後まで楽しく読める絵本でした。
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なかなかよいと思う 絵がわかりやすい   投稿日:2010/02/12
ことばじてん絵本
ことばじてん絵本 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
ことばを覚え始める子供にいいかとおもい、早めに購入してみました。
あいうえお順に、同じ発音からはじまる単語などが可愛いイラストと一緒に並んでいます。
絵がわかりやすいし、丸みがあってやさしい感じがして好感が持てます。
絵本を眺める感覚で親しんでいけたらと思っています。
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なかなかよいと思う そんなのあり!?   投稿日:2010/02/12
にょきにょき
にょきにょき 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
にょきにょきと芽がでたと思ったら、あっというまにヘリコプターが出てきて・・・。
ページを追うごとに、植物の変化に「ありえなーい」と笑ってしまいます。でも、子供ってこんな発想するのかもしれません。
最後には、植物の種がまたにょきにょき。想像が膨らみます。
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なかなかよいと思う みんなちがってみんないい   投稿日:2010/02/04
かっくん どうしてボクだけしかくいの?
かっくん どうしてボクだけしかくいの? 作: クリスチャン・メルベイユ
絵: ジョス・ゴフィン
訳: 乙武 洋匡

出版社: 講談社
読み終えて浮かんだ某テレビ番組で聞いたセリフ。
みんなちがってみんないい。そうだよね。

かっくんは丸い形のみんなとは違うけれど、みんなにはない
すごい特長がありました。
そのことに気がついた周囲の目がかわって、受け入れられたかっくん。

誰でも長所、短所があって、お互い助け合って集団生活が成り立つんだなと改めて感じます。

翻訳をされた乙武さんからも秘めたメッセージがあるように思えました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!!   投稿日:2010/02/04
かあさんになったあーちゃん
かあさんになったあーちゃん 作: ねじめ 正一
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 偕成社
お母さんのお化粧を見てまねしてみたくなる気持ち、女の子ならわかりますよね。
ところが、お母さんになりきったあーちゃん、なんと自分を探しにいってしまうところがびっくり。
もちろん自分が自分なのですから見つかるわけもなく、最後はお母さんに再会、ほっと一安心です。
自分の娘がこうなったら大変だなと思いながらもおかしい絵本でした。
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