【読み聞かせにおすすめ】平和を考える絵本(中・高学年向け)
2025年、私たちは戦後80年という大切な節目を迎えます。テレビや新聞で「戦争」という言葉を子どもたちが目にする機会が増えるこの時期に、単なる過去の歴史的出来事や記録としではなく、子どもたちの心に深く響く方法で伝えたい。そう感じている方も多いのではないでしょうか。こちらのテーマでは、小学4年生から6年生の子どもたちが、戦争と平和について考えを深めていけるような、読み聞かせにおすすめの絵本を集めました。作品によっては、絵本を読む前後で、手渡す大人の方が丁寧な説明を加えながら、読んでいただけたらと思います。
戦後80年特集 戦争と平和の絵本
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ぼくは、チューズデー 〜介助犬チューズデーのいちにち〜
作:ルイス・カルロス・モンタルバン 共著:ブレット・ウィッター 写真:ダン・ディオン 訳:おびか ゆうこ 出版社:ほるぷ出版 発行日:2015年05月25日 ISBN:9784593505753
税込価格: ¥1,540
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