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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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川端 健生さんの作品一覧

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しょうとのおにたいじ

しょうとのおにたいじ

再話:稲田 和子  絵:川端 健生  出版社:福音館書店  税込価格:¥990  
発行日:2010年01月  ISBN:9784834024791

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川端健生さんの作品のみんなの声

  • 2点気になった展開

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子5歳

    猿蟹合戦のような展開で面白いのですが、 2点気になった展開があります。 一つ目は、三匹鬼が出てきたのに 1匹しか退治されなかったこと。 でも、それは他の方のレビューを見て もう一度絵本を・・・続きを読む

  • 絵をよく見ると

    タイトルを読んで、知らないおお話だと思って読み始めましたが、「猿かに合戦」に似てました。 地蔵の耳に隠した卵を鬼に取られてしまったしょうと(ホオジロ)が、ドングリやカニの力を借りて鬼に仕返しをします・・・続きを読む

  • 三びきの鬼

    「さるかに」のパロディのようなお話です。 そう思うと、「さるかに」と比べてしまう自分ですが、赤青黒と三びきの(?)鬼の登場と、退治した赤鬼を見比べる細かな絵に、絵本の楽しみを見つけました。 「しょ・・・続きを読む

  • みみとめとはなとくち

    • もゆらさん
    • 60代
    • その他の方
    • 神奈川県

     気になる、うん、気になるぞ。  お地蔵さんの「耳」にしょうとの卵が三つ託される。  そこへ「はや耳」の赤鬼、見るだけだからとウソを言い、 卵を一つ、ええ子だがまだ「目」ができとらんのう・・・続きを読む

  • 鬼たいじ

    このお話は、しょうとという鳥が自分の卵を鬼たちに食べられた仕返しに森の仲間たちと一緒に鬼の家に行くお話でした。小さいものたちが力を合わせて大きな鬼をやっつける姿が爽快で見ていて気持ちの良いお話でした!・・・続きを読む


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