きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
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この、暗い色彩が最近の絵本にはない奥行を出しています。 独特の表現も、怖さを後押ししていて良い。 握り飯を「ぴつっ ぴつっ」と握る音、山姥が男を桶に入れて運ぶ時の「しっとりしっとり重たいぞい」・・・続きを読む
私はこれまで鳥取県の方とご縁があり、また大山が大好きでした。だからこの本はひじょうに関心がありました。これはとてもハッピーな気持ちにさせてくれます。私はこのストーリーを通して、夫婦の愛のかたちについて・・・続きを読む
飯を食べず良く働く女房がほしい、という男の身勝手な発言から始まります。嫁になった女が頭に大きな口のある鬼婆だとわかったところは迫力に圧倒されドキリとさせられますが、欲深い男の表情だったり、仕草が可笑し・・・続きを読む
日本の昔話のなかでも、クスッと笑えるようなお話が収載。 比較的に短くて、ピリッとまとまっていてオチが面白いお話が多いので、語り(ストーリーテリング)にも向くかなと思う。日本らしい昔はなしを、今の子ど・・・続きを読む
太田大八さんが絵を描いている昔話ということで、読みたいと思いました。 生まれてきたときに、神様たちに見守られ、寿命や運命を定められた遊び人の長者の息子と、はたらきものの小作人の娘のお話。 年頃にな・・・続きを読む
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