
手のひらサイズのボードブック。表紙を開くと、中央に白い大きなたまごが現れます。その部分がめくれるしかけになっていて、そのたまごの部分をめくると、かわいらしいひよこがたまごを割って登場!「まあ かわいい ピヨピヨピヨ」とお母さんがニッコリ微笑みかけます。
裏表紙には楽譜も掲載。「まるいたまごがぱちんとわれて♪」と歌いながらしかけをめくり、「なかからひよこがピヨピヨピヨ♪」と続ける、うた絵本なのです。カバーの袖にQRコードがついていて、読み聞かせ動画を見ることもできます。
思わず笑みがあふれる楽しい絵を描くのは、明るくユーモラスなイラストが人気の市原淳さん。あかちゃん学絵本『もいもい』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)やユニークな言葉遊び絵本『とっています』(世界文化社)など、個性的な作品をたくさん手がけている作家さんです。
最後は「おやこでいっしょに ギュギュギュ」とあり、親子でスキンシップできるといううれしいおまけつき。本をめくりながら歌を歌って、手遊びをして、ぎゅっとして。赤ちゃんといっしょに「はじめてうたえほん」をいっぱいいっぱい楽しんでくださいね。
(出合聡美 絵本ナビライター)


幼稚園や保育園でも親しまれている童謡「たまごのうた」が、カバーに読み聞かせ動画QRコードのついた新装版で登場です! 楽曲を使った手遊びもできるので、コミュニケーションやスキンシップのきっかけにもできる、素敵なうた絵本に仕上がっています。
YouTube『べるくまの絵本読み聞かせパーク』チャンネルでは、8万回以上再生!(2021年11月現在) 『べるくまの絵本読み聞かせパーク・たまごのうた』 https://www.youtube.com/watch?v=q6GSOEAtAZM

フレーベル館の「はじめてうたえほん」シリーズは、歌の歌詞がそのまま絵本になっているので、歌いながら読めて楽しいです。
これまで『おにのパンツ』や『てのひらをたいように』などを読みました。
このシリーズはいろんな作家さんがそれぞれ個性豊かなイラストを描いていているところもお楽しみの一つ。
今回は大好きな作家さんの市原淳さんのイラストだったので、特に嬉しかったです。
実はこの歌を知らなかったのですが、調べてみたら簡単で歌いやすく、すぐに覚えられました。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子22歳、女の子19歳、男の子16歳)
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