からねこさま

からねこさま

文: 箕田 源二郎
絵: 和田登
出版社: 国土社 国土社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,078

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作品情報

発行日: 1979年01月
ISBN: 9784337002135

ベストレビュー

人間の身勝手な心を詫びる  おおむかしの昔話

大昔の話だ
北の海の島に 大きな 大きな ねこがすんでいた

ある年  海から離れたところに 村人たちが住む村があり  土地も肥えて 安心してのんびり暮らしていたが  ネズミが大量に発生して 田畑が荒らされ あかごまで食われる おそろしいことがおこった
そこで村人は   からねこの島へ行き 酒に酔わせて ねこを島に連れてきた   
からねこは  ネズミの大群を追いかけて 南の湖 まで追いつめた
ねずみは 湖に流された
からねこは  ギャオーギャオーとほえたてていた
村人たちはその からねこが恐ろしくて 撃ち殺すことに決めた
ねずみをたいじしてもらっら事などすっかり忘れて
自分たち人間に事だけ考えていた
そしてからねこを ころし大きな塚に埋めたんだ 
でもその塚から不思議なことが怒り 大きな樹が天までのびていった
お日さまを遮るほどに  そこで こんどは 焼き払うのです
炎が 天に伸びおってくるような 恐ろしいことになった

そんなとき 一人の女の子が 
♪ からねこ からねこ ざんぶらさ  
  海の島に かえりたかろうェー
  ほろほろ ほのおも  かなしかろうェー   ♪
こんな歌を歌っていたのです    村人たちはやっと 自分たちの身勝手さに 気づきました
「からねこさまー」涙して詫びました 
こんな昔話に じーんときます
人間の身勝手な心    心しないとと思いました
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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