
魚屋のてっちゃんが友だちとたこあげしたら、てっちゃんのたこは、どんどんぐんぐん天まで上がっていって……。たこあげに行って、帰ってくる、というシンプルなお話でありながら、じつは背後で、壮大なドラマ(?)がくりひろげられています。てっちゃんたちの暮らす町のすみずみにも、ちいさなドラマがたくさんひそんでいて、絵を見るたびにいろんな発見ができる、たのしい絵本。

魚屋のてっちゃんが友だちとたこあげしたら、てっちゃんのたこは、どんどんぐんぐん、どんどんぐんぐん上がっていきます。天まで上がって、どうなるの?凧揚げとタコ、これがキーワードで楽しめる絵本です。商店街の子ども達で凧揚げを楽しむ・・下町の雰囲気がありどこか懐かしさも感じられました。 (ぼんぬさん 40代・ママ 女の子3歳)
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