ぼくは孫

ぼくは孫

  • 絵本
作: 板橋雅弘
絵: 西村 敏雄
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,430

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作品情報

発行日: 2007年09月
ISBN: 9784265069835

出版社のおすすめ年齢:5歳〜

出版社からの紹介

パパとママはおでかけ。ぼくはおじいちゃんとおばあちゃんのうちに泊まることになった。優しくて楽しくて大好き。でも、どうしてそんなに優しいの? ぼくが孫だから?

ベストレビュー

おじいちゃんおばあちゃんを思い出しながら

3歳のこどもと読みました。

「おじいちゃんとおばあちゃんのうちはまるでてんごく」って、どこの家庭でも同じなんですね。
うちの子どもも自分のおじいちゃん、おばあちゃんを重ね合わせながら聞いていたみたいです。

それにしても子どもに「孫」の意味を伝えるのって意外と難しい!
この絵本の中には親切に「孫」の意味をイラストで教えてくれるページもあります。
これでやっとうちの子も「孫」の意味が理解できたみたいです。
(夜の樹さん 30代・ママ 女の子3歳)

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