
カエルのキダマッチ先生は、いつも診察に大忙し。今日は、腰が痛いというシャクトリムシを診察したあと、久しぶりに息子に会うため、池へとやってきました。ところが、息子はいつまでもオタマジャクシのまま、カエルになりたがらず……。楽しいお話と細部まで丁寧に描かれた絵が魅力のシリーズです。登場する動物ならではの症状も楽しく、キダマッチ先生の治療法もユニークです。絵本から読み物への移行期の子どもたちにぴったりです。

キダマッチ先生は、とても優秀なお医者さんです。いつも患者さんのことを考えている優しい先生だと思っています。けれども、そんな職業人としての成功とは裏腹に、キダマッチ先生のプライベートは問題だらけ。そんなキダマッチ先生に同じ親として非常に親近感を持ってしまうお話でした。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子9歳、男の子7歳)
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