
近ごろのルイは、飼い犬のロッキーをあまりかまってあげません。そんなある日、ルイの目の前に、突然死神が現れ、「ロッキーはもうすぐ死にます」とルイに告げ......。死と向き合い、生きることの意味を考える絵本。

題名を見てドキッ
表紙には、シルクハットをかぶった優しい顔をした紳士の絵。でも、ドクロの杖を持っている。
なんか怖い話が始まるかと思ったら、愛犬ロッキーとの別れが近いことを知らされ、少年ルイはその日を前に、いい時間を過ごすようになる。
読み終わった子どもの口から、しばらく時間をおいて、こんな言葉が出てきた。
“死ぬことは、怖いことじゃないんだね” (おしんさん 60代・じいじ・ばあば 男の子7歳、男の子2歳)
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