
あなぐまのアニーとやまあらしのチックルは、とってもなかよし。ある日、それぞれが森で赤い毛糸をひろいました。ふたりは、おたがいに相手の喜ぶものを編もうとしますが、実はその毛糸は1本で、編みあがりそうになると相手のほうに糸が引っ張られ、ほどけてしまうのでした。毛糸をめぐってケンカになったふたりは…。

図書館のオススメコーナーにあった絵本です。
挿絵も、海外らしい色使いがとてもおしゃれで、アニーたちが住む森の様子が美しく描かれていました。
仲良しのふたりが、お互いのために赤い毛糸で編み物をする温かいお話で、1本の毛糸を引っ張り合ってすれ違うドタバタ劇がおもしろく、息子も主人公たちの気分になりきって読み聞かせてくれました。
(ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子7歳)
|