
部屋のすみっこにやってきた、カラスの子。自分だけのおちつくすみっこに、すきなものを集めていきます。ベッドに、本に、植物に、音楽。でも、なにかがたりない……。 絵本のノド(綴じ目)を部屋のすみに見立て、カラスの子が自分だけの空間をつくりあげていくようすが描かれます。ひとりの空間がたっぷり満たされたあとに、からすの子が見つけたものは??。韓国の新進気鋭作家による、子どもから大人まで何度もめくりたくなる絵本。

何だか不思議と心を惹かれるお話でした。
部屋の隅っこに安心感を感じるカラスの子に共感を覚えていたところ…もっと素敵なことが起こりました!
「居心地の良さって何だろう?」、「個性的って何だろう?」といったことを考えながら読ませていただきました。 (さくらっこママさん 40代・ママ 女の子10歳、男の子7歳)
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