ぼくのおじいさん
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ぼくのおじいさん

  • 絵本
作: 飯野 和好
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2025年10月08日
ISBN: 9784033504605

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
300mm×220mm 32ページ

出版社からの紹介

明治生まれの、ぼくのおじいさんは、マムシをパッとつかまえるし、山の空気で天気がわかる。いたずらをすると、「このバチアタリがあ!!」とすごい顔でおこるけど、木刀のつくりかたや、かまどの神様のこと、キノコのある場所まで、なんでもぼくにおしえてくれる。
秩父の山で自給自足のくらしをしていた作者の少年時代の思い出をもとにした絵本。産経児童出版文化賞タイヘイ賞受賞作『ぼくとお山と羊のセーター』の姉妹篇。

ベストレビュー

この絵本、しみじみと読みました

絵本作家・飯野和好さんは1947年に埼玉県の秩父の山間で生まれました。
 そこはたった3軒だけの集落でしたが、とても自然豊かなところでもありました。
 そんな少年時代の思い出を、飯野さんは絵本『ぼくとお山と羊のセーター』(2022年)で描いています。
 この『ぼくのおじいさん』はその姉妹編で、
 先の作品と同じ、飯野さんの少年時代一緒に暮らしたおじいさんの姿が
 とても生き生きと描かれています。

 明治生まれのおじいさんは、マムシをつかまえるのがうまかったり、
 きのこがたくさん生えている秘密の場所を知っていたり、
 山の空気で天気がわかったりする、すごい人なのです。
 木刀のつくり方を教えてくれたりするやさしい人でもありますが、
 いたずらが過ぎると「このバチアタリがあ!!」とすごい顔で怒る人でもあります。
 この時におじいさんの怒った顔が、絵本見開きいっぱいに描かれていて、
 おっかないのに、どこか笑えてくるのは、飯野ワールドの魅力でしょう。

 おじいさんが暮らしのいたるところにいる神様をとても大事にして暮らしていて、
 そういえば昔は「カマドの神様」みたいな身の周りの神様をみんなが大事にしている、
 そんな暮らしが普通にあったことを思い出しました。
 決して豊かではないけれど、幸福であったこと。
 いつの間にか、そういうものをなくしてしまっていることを、この絵本は思い出させてくれることでしょう。
(夏の雨さん 70代以上・パパ )

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