
泣いている子どもをだきしめるお母さんのハグ。お見舞いにきた妹が入院しているお兄ちゃんをハグ。おばあさんは60年ぶりにあった友だちとハグ……。 ハグってふしぎ。ぎゅうっとつつまれると、あたたかい色がふわっとながれこんでくる。 世界じゅうの人が、どこかでだれかと、なかよくなりたくて、まざりあいたくて、ハグをして。だきしめあうたび、世界じゅうで花がさいて、色がうたう。 ハグをすると、だれもえらくないとわかる。ハグをすると、だれもがりっぱで、うつくしいとわかる。 ハグをしよう。こころとこころに虹をかけよう。

いろんなシチュエーションのハグが紹介されています。
ハグは不安や悲しみや、心の距離感を解き放ってくれる行為だと感じます。
ハグができる関係は幸せだなと思いました。
しかし、形だけのハグをニュース報道を見ていると思うのです。
あれは本当のハグじゃないと思うのです。
この絵本を通してハグの意味を改めて感じます。
ハグをする習慣を持たない自分だからなおのこと思います。
ハグが幸せや平和を作って欲しいと願います。
思いやりに満ちあふれた絵本です。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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