
想像の世界を信じる子どもたちに贈るバナナ電話がつなぐ友情物語
バナナを耳にあてて、電話をすると…… なんと、ジャングルの奥に住むゴリラが出たよ。 「もしもし? おまえ、だれ?」 そうきかれても、あせらずに。 まずは名前を伝えよう。
その後は、なんでもいいから、自分のことを話してみよう。 そのうちに、秘密を打ち明けるくらいに仲良くなって……
ユーモアあふれる「もしも話」。 コミュニケーションの中でうまれる豊かな時間を、軽やかに描きます。

とてもかわいらしく描かれたゴリラに惹かれ、手に取りました。
バナナを耳に当ててでんわをすると、なんとジャングルの奥に住むゴリラが「なんのよう?」と電話に出てくれるよ、という、なんともユーモラスな空想物語。
想像の枠をどこまでも広げることができる絵本って素晴らしいなと思いました。
少し抑えめの色合いで描かれたおしゃれなイラストで、大人も楽しめます。
(クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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